情報通信用語集 は行

パーソナルデータ

個人(こじん)に関する情報(じょうほう)。

ハードディスク

パソコン上で使用するソフトウェアのプログラムや、作成した文章や画像(がぞう)などのデータを記おくしておく情報(じょうほう)記録ばい体。

ハイパーテキスト

本のように最初のページから最後のページまで順番に読んでいくという直線的な構造(こうぞう)ではなく、ある文書の特定の部分(文字や絵など)をクリックすると、その部分に関連した別の文書にリンクするようなしくみを持ったテキスト。WWW(ダブリューダブリューダブリュー)は、ハイパーテキストの構造を備(そな)えている。

ハイパーリンク

ハイパーテキストの中で、ある文書の特定部分から別の文書に飛ぶしくみ。

パケット

ネットワーク上でデータを送るときにデータを小包のようにまとめて送るときの単位。

パスワード

正式なユーザーかどうか認証(にんしょう)するためのあらかじめ決めておいた文字列。アルファベットや数字などで構成(こうせい)される。

バックアップ

プログラムやデータなどなくなると困(こま)るファイルを、フロッピーなど別の記録メディアにコピーして保存(ほぞん)すること。

光ファイバーケーブル

光ファイバーを使った通信ケーブルのこと。電話線に使われているケーブル(メタルケーブル)より、高速なデータの伝送が行える。

非接しょく型IC(アイシー)カード

アンテナが内蔵(ないぞう)され、外部の読み取り装置(そうち)(リーダー)にかざすだけでデータを送受信できるICカード。

ビデオオンデマンド

テレビのように時間割(じかんわり)に従(したが)って流れてくる映像(えいぞう)を見るのではなく、あらかじめサーバにちく積された映像を、見たいときに見られるようにしたしくみ。

ビッグデータ

利用者が急激(きゅうげき)に広がっているソーシャルメディア(SNS:エスエヌエス)内のテキストデータ、けい帯電話スマートフォンに組みこまれたGPS(ジーピーエス:全地球測(そく)位システム)から生じる位置情報(じょうほう)、次々と作られていくセンサデータなど、ボリュームがぼう大で、構造(こうぞう)が複雑(ふくざつ)なために、これまでの技術(ぎじゅつ)では管理や処理(しょり)がむずかしかったデータの集合のこと。今ではこのデータの活用が進んでいる。

標準(じゅん)化

メーカーごとに異(こと)なる技術(ぎじゅつ)を使うとたがいにつながらないため、さまざまなメーカーやユーザー(利用者)が集まって、共通の技術を決めること。

ファイル共有ソフト

インターネットで不特定多数のユーザーとファイルを共有するためのソフトウェア。

フィルタリング

インターネットのウェブページなどを一定の基準(きじゅん)で評価判別(ひょうかはんべつ)し、い法有害なウェブページなど除(のぞ)く作業を行うソフトウェア。

フィーチャーフォン

スマートフォンではない従来(じゅうらい)のけい帯電話のこと。

フェイクニュース

メディアやブログ、SNS(エスエヌエス)などで、本当ではない記事を公開していることまたはその記事。

ふくそう

多くの人がいっせいに電話をかけることでつながりにくくなる状態(じょうたい)、回線がパンクした状態のこと。

不正アクセス

他人のパスワードをぬすんで、その人になりすましてコンピュータにアクセスすること。法律(ほうりつ)で禁止(きんし)されている。

プライバシーポリシー

インターネット上のサービスにおいて、サービス提供(ていきょう)者が明らかにする、サービスを受ける者の個人情報(こじんじょうほう)の取りあつかい方針(ほうしん)のこと。メールアドレスや通信記録の管理方法などを明らかにしたもの。

ブラウザ

ウェブページにアクセスするためのソフトウェア。Edge(エッジ)、Chrome(クローム)、Firefox(ファイアフォックス)、Safari(サファリ)などが知られている。

プラグイン

ブラウザが対応(たいおう)していないような映像(えいぞう)や音声などのファイルをブラウザで見られるようにするためのしくみ。

プラットフォーム

情報(じょうほう)通信技術(ぎじゅつ)を利用するための基(き)ばんとなるハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク事業など。また、それらの基ばん技術。

フリマサービス

フリーマーケットとは、お店を持たない人が広場などでいらなくなったものを売り買いする市のこと。フリマとも呼(よ)ばれる。フリマがネット上でできるサービスをフリマサービスと呼ぶ。

プリンタ

パソコンに記録されている画像(がぞう)データ、文字データなどを紙などに印刷するための出力装置(そうち)。

ブルーレイディスク

DVD(ディーブイディー)よりも容量(ようりょう)の大きな光ディスク。ハイビジョン映像(えいぞう)などを記録できる。

ブログ

Weblog(ウェブログ)の略(りゃく)。ウェブページよりも簡単(かんたん)に個人(こじん)のページを作成し、公開できるしくみになっており、個人的な日記や個人のニュースサイトなどが作成公開されている。

ブロードバンド

インターネットにアクセスするための高速広帯域(こうたいいき)回線。FTTH(エフティーティーエイチ)、ケーブルインターネットなどがある。

プロバイダ

インターネットへ接続(せつぞく)をしてくれる会社や組織(そしき)。ISP(アイエスピー、または、インターネットサービスプロバイダ)とも呼(よ)ばれる。

ペアレンタルコントロール

保護者(ほごしゃ)が子どもが使うパソコンやスマートフォンなどの機能(きのう)を制限(せいげん)する機能(きのう)。子どもが有害なサイトにアクセスしたり、使いすぎたりといったことを防(ふせ)げる。

防災(ぼうさい)無線

地しん、大きな火災(かさい)、天災(てんさい)などが起きたときに、国や町や村などが円かつに防災情報(ぼうさいじょうほう)を伝えられる無線通信のこと。

ポータルサイト

インターネットに接続(せつぞく)した際(さい)に最初にアクセスするウェブページ。分野別に情報(じょうほう)を整理しリンク先が表示(ひょうじ)されている。

ホームページ

WWW(ダブリューダブリューダブリュー)サーバの上に置かれたコンテンツで、HTML(エイチティーエムエル)で書かれた複数(ふくすう)のファイル(ページ)で構成(こうせい)されている。文字だけでなく、写真や音やビデオなどを発信することができる。また、ハイパーリンクという機能(きのう)により、同じWWWサーバ内、あるいは、異(こと)なるWWWサーバにあるページ同士を相ごにリンクづけすることができる。一つのWWWサーバに置かれているコンテンツ全体を「ウェブサイト」と呼(よ)び、その1ページ目を「ウェブページ」と呼ぶ場合もある。