審査員による受賞作品への講評
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石戸奈々子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科助教、 総務省地域情報化アドバイザー、有限責任中間法人モバイルコンテンツ 審査・運用監視機構 (EMA)理事、NPO法人CANVAS副理事長 |

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季里株式会社七音社(ななおんしゃ)取締役、ビジュアルプロデューサー、筑波大学客員教授、NPO法人CANVASフェロー。 美術を専攻していた大阪教育大学生時代、コンピュータをつかった表現に可能性を感じ、大阪大学の工学部研究生となりCGを学ぶ。ゲーム「パラッパラッパー」シリーズのグラフィックス、「ビブリボン」シリーズのキャラクター&グラフィックス、「ひとりでできるもん!」「ひらけ!ポンキッキ」「音楽ファンタジー夢」「みんなの歌」他、子供番組等へのキャラクターやアニメーション作品の提供、「たまごっちのプチプチおみせっち」シリーズの構成・シナリオ、子供向けワークショップの企画・講師など活動は多岐にわたる。 |

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「パソコン恐怖症からの脱出」苦手なパソコンに向かう恐れと頑張りが痛いほどに伝わってきました。それでも元上司の方に励まされて、あきらめずに努力を続け、パソコンを使いこなせるようになって新しい世界が広がったというエピソードには、感動しました。 |

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「窓を開ければ……」 インターネットのことは知っていても、なぜか頑なに拒否をしていた筆者が、高校の同期会に出席したことをきっかけにインターネットに接続し、まさに世界に向けて窓を開きました。友情の力がきっかけとなったのでしょうか。同期会のサイトで自分の情報を発信できるようになりたいという願いを、ぜひ実現して頂きたいです。 |

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「絵文字リテラシー」 高校生になって携帯と絵文字を使いこなせるようになり、表情と口調だけでは喜怒哀楽を伝えるのは難しいのではないかという悩みが解決したというエピソードに、新しいコミュニケーションの可能性を感じました。女子高校生が先導する絵文字文化が、わかりやすくリアルに伝わってきました。 |


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「母と友達からの応援メール」 けがをしたときに支えとなったお母様からのメール、「自分を信じて…」という試合前の先輩からの応援メール。1通のメールが、人の心を暖かくし、力を与えてくれるのだ、と改めてしみじみと感じました。そして、「努力を積み重ねればきっと結果はついてくる」という筆者から私たちみんなへの応援メール。心に響きました。 |

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「僕とICTの交際方法」 ICTを一つの手段として、常に前向きに、興味のあることに情熱を傾け、努力し続けることをあきらめなかったことに、心からの賛辞を送りたいと思います。ブログ活動を通じて感じた「誇らしい気持ち」と「感謝の気持ち」をいつまでも忘れずに、中学校でも新しいことにたくさんチャレンジして下さい! |


問合せ先:総務省情報通信国際戦略局 情報通信経済室
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