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情報通信白書 HTML 版 操作方法
「情報通信白書」HTML版では、左側に目次を、右側に各項目の内容を表示します。各アイコンとリンクの詳細については、以下をご参照ください。
■ リンクについて
文章中にリンクが設定されていると、文字が
青色のアンダーライン
で表示されます。
文字列をクリックすると、ほかの文書等を参照することができます。もとの文書に戻りたい場合には、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてください。
リンク先がインターネットの URL の場合、該当ウェブページを別ウインドウで表示します。
■ Excel 形式のファイルについて
Excel 形式のファイルは、Microsoft Excel 97 以上のバージョンに対応となります。
「Excel 形式のファイルは
こちら
」のリンクをクリックすると、お使いのブラウザの設定によって、そのままブラウザ内に表示されるか、またはファイルとして保存できるメッセージが表示されます。
ブラウザ内に表示される場合で、前の画面に戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックして戻ってください。
※Excel ファイルがブラウザ内に表示されたまま、内容を編集しようとすると、作業内容によってうまくいかない場合があります。Excel ファイルの内容を編集する際には、一度ファイルをハードディスク等に保存し、Excel からそのファイルを開いて編集してください。
ブラウザ内に表示される場合で、ファイルとして保存するときは「Excel 形式のファイルは
こちら
」のリンクを右クリック( Macintosh ではプレスまたは control キーを押しながらクリック)し、ショートカットメニューから「対象をファイルに保存」または「リンクを名前を付けて保存」をクリックしてください。
※ただし、Macintosh の Internet Explorer では、ファイルを保存するメニューが表示されません。初期設定では、リンクをクリックすると Microsoft Excel が起動して表示され、ファイルを編集・保存できます。
■ テキストファイルの保存について
「テキスト形式のファイルは
こちら
」のリンクをクリックすると、新しいウインドウにテキストファイルを表示します(このウインドウは、テキストファイルとして保存するために一時的に表示するもので、文字は折返しされません。右にスクロールすると見ることができます。)。
テキストファイルを表示しているウインドウのメニューバーにある「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリックしてください。ファイル名を入力し、「OK」をクリックすると保存できます。
※Firefox、Netscape Navigator では、次の方法でもファイルを保存することができます。
右側のフレームに表示中の文章をディスクに保存する場合、まず右側のフレーム内のどこかをクリックし、メニューバーにある「ファイル」から「名前を付けてフレームを保存」( Netscape Navigator では「名前を付けて保存」)をクリックしてください。ファイル名を入力し、「ファイルの種類」からテキスト形式を選択した後、「OK」をクリックすると保存できます。
■ 印刷について
印刷は PDF 版で行うことをお奨めします。
HTML 版の印刷は、お使いのブラウザや、プリンタの設定により、画像の右端がはみ出したり、うまく印刷できない場合があります。HTML 版で印刷を行う場合は、ブラウザの印刷設定で「ページ設定」、「用紙設定」、「プリンタ設定」などの調整を行った上で印刷してください。