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デジタル資産活用戦略会議の資料を送付して頂きたい。 |
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利活用のニーズを踏まえて実証実験するのが良いが、とりあえず収集するというプライマリニーズに基づいて実験しても良いだろう。 |
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アーカイブ化されたコンテンツの権利許諾についてもメタデータを利用すべきだろう。 |
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メタデータの付与には工夫が必要。全てを人手でやると、膨大な労力がかかる。 |
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実際のウェブ情報には深層ウェブと表層ウェブの中間的なものが多い。 |
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jpドメインのみならず「日本の」ウェブサイトをバルク収集する方法の検討が必要ではないか。 |
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不適切なサイトをアーカイブする意義はあるのか。 |
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深層ウェブの収集が困難であれば、データベースごと収集すれば良い場合もある。 |
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ユーザーニーズを踏まえた実証実験を実施して頂きたい。 |
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重複保存の回避については、重複箇所に「重複している」というメタデータを付与した方が良いだろう。 |
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国際展開をにらみ諸外国のウェブ情報アーカイブで使用されているメタデータを参考にすべき。 |
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ウェブ情報アーカイブの利活用に際しては、商用の検索エンジンの機能との重複を排除した方が良い。 |
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大量かつ長期に保存するという特性も考えてストレージを検討すべき。磁気テープによる実験は有効である。 |
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英国のアーカイブの状況もよく調査したほうが良いだろう。納本制度ができているはず。 |
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ユーザ利便性を第一に考えるべき。インターフェイスに工夫が必要だろう。 |
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特殊なビューアによるアーカイブ閲覧は不便。 |
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社会的にもウェブ情報アーカイブは重要だし、個々の組織体でも重要になっている。様々な主体によるアーカイブが出現した際に、これらをうまく連携できると良い。 |