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戦後日本の地域で、これまで何が起こってきたか?
きだ・みのる の世界からの出発
一極集中化のなかで常に解体・衰退の相のもとで語られてきた地域
元気のいい地域と沈滞した地域との分化
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その落差を生み出したものは何か(自力更生意欲の有無) |
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地域メディアの展開
有線放送電話とCATV
地域キャプテンに象徴される未成熟(で高価な)NM技術への依存
進む「エンコーダーの民主化」、「エンコーダーの融合」
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グローカル・エンコーダー/デコーダーとしてのインターネット
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CATVからケーブルテレビへ/地上波ディジタル
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本研究会で考えてみたいこと―私見として―
地域の活力の現状をどうとらえるか
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地域は多様である:urban local / suburban local / rurban local / rural local |
収縮する住民エリア感覚(根拠地をどう築くか?) |
それをさらに活性化させるものは何か
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エンコーディングの主役を求めて |
← 行政、市民and/or私民、NPO、地域企業 |
地方自治は地域メディアを間違いなく活性化させる―総務省に格好の研究会
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