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(操作基礎)機器・ソフト等の基礎的な使い方を教えられる(以下具体的内容)
機器・ソフトのインストールができる
機器・ソフトのバージョンアップができる
機器・ソフトの初期設定値を変えることができる
機器・ソフトの操作方法が説明できる
(以下、機器・ソフトに関する例示)OS機能、文書作成ソフト、表計算ソフト、お絵かきソフト、メーラー、ブラウザ |
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(操作応用)機器・ソフト等の応用的な使い方を教えられる(以下具体的内容)
機器・ソフトを使って何をするかを示せる
(以下、何をするかの例示)インターネットで情報を探す、年賀状をつくる、差し込み印刷、簡単なホームページをつくる、家計簿をつける、名刺をつくる、・簡単なホームページをつくる |
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(操作専門)機器・ソフト等の専門的な知識を教えられる(以下具体的内容)
機器・ソフトの高度な使い方を教えられる
(以下、使い方の例示)表計算のマクロ作成、データベース作成、画像編集、JAVAアプリ作成 |
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(活用基礎)有効で継続的な活用を支援することができる(以下具体的内容)
利用者の状況を見ながらIT活用のステップアップをフォローできる
(以下、活用例示)利用者のニーズに合ったアプリケーションを提示、オンラインショッピング、オンラインバンキング、オンライントレーディング、社会参加・交流 |
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(活用発展)業務でIT機器を使うことを支援できる(以下具体的内容)
仕事に役立つIT活用を教えられる
(以下、活用例示)対外発信文書の作り方、顧客データベース作成、プレゼンテーション資料の作成 |
(2)支援機器関連