プロジェクト名:
関西文化学術研究都市に於けるB-ISDN研究
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プロジェクトの開始国及び現在の実施場所:
関西文化学術研究都市を中心とする関西地域
プロジェクトのコーディネーター:
新世代通信網実験協議会(BBCC)
専務理事松本壮夫
住所:京都府相楽郡精華町光台1ー7けいはんなプラザ・ラボ棟
電話/ファックス:+81-774-95-5105 / +81-774-95-5174
プロジェクトの概要:
B-ISDNの促進、新しいアプリケーションに関する開発及び実験
プロジェクトの目的:
真に豊かな高度情報社会に必須の新たなアプリケーションを次々に開発・実験し、21世紀に向けた新たな情報ビジネスと文化情報を発掘することを通じて、B-ISDNの普及及び社会的有用性の実証を行う。
想定される或いは実際の成果:
a. 多地点間映像伝送研究
b. 環境テレコミュニケーション研究
c. ハイパー・ドキュメンテーション研究
d. 高速LANの実験・研究
e. B-ISDN対応のビジネスシステムの開発研究
プロジェクトの参加者:
事業者や通信機器メーカーを含む190以上の機関
活用する情報通信技術:
a. B-ISDNを通じた情報(音声、文書、静止画、動画他)交換技術
b. 多地点広帯域伝送技術
c. ヒューマン・マシン・インターフェース技術
d. 高精細映像伝送及び表示技術
情報社会への貢献:
21世紀の高度情報社会実現に貢献
想定される経費
不明
(平成7年5月現在)
