北海道の情報通信(北海道総合通信局)
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平成19年4月27日発表

美唄市を「地域ICT利活用モデル構築事業」の委託先候補に決定


総務省では、「地域ICT利活用モデル構築事業」について、平成19年4月27日(金曜日)、北海道内から1件(全国から29件)の事業を委託先候補として決定しました。
  本事業は、平成19年2月27日(火曜日)から3月26日(月曜日)までの間、委託を希望する市区町村等から提案を公募していたもので、北海道内から3件(全国から68件)の提案が寄せられて、外部有識者による評価会における提案内容の評価を参考に決定しました。
  北海道内で委託先候補となった提案は、次のとおりです。

1  実施市町村

  美唄市

2  事業概要

  個人・組織を含む郷土の情報を蓄積した「郷土データベース」を構築し、同データベースの活用により当地の知名度、地域交流、業種交流、情報発信などの事業を展開し、「美唄ファン」を獲得することにより、魅力あるまちづくりを目指す。

<参考>

平成19年2月27日発表の報道資料

「地域ICT利活用モデル構築事業」の公募開始に係る提案書の受付のお知らせ

【本件報道発表に関するお問い合わせ先】
担当:情報通信部  情報通信振興課
電話:011-709-2311(内線 4712)


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