JavaScript対応ブラウザで表示してください。
第2章 第7節
(3)携帯・自動車電話料金
通話料に関しては、6都市中1番割安
10年度の携帯・自動車電話料金の内外価格差について、東京モデル
(
注17
)
により比較すると、パリが1番安く、東京は2番目に安い水準にある(図表1)、2))。
また、個別料金については、東京は、加入時一時金は2番目に安い水準であるが、基本料は概ね中位の水準にある。通話料については、他の5都市に比べ、最も安い水準にある(図表3))。
郵政省資料により作成
郵政省資料により作成
郵政省資料により作成
テキスト形式のファイルは
こちら
前の項目に戻る
次の項目に進む