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関係人口となった方の声

インタビュー Vol.04

「むらコトアカデミー」をきっかけに、学生団体「まとい」を立ち上げ事業に参画

松村萌音さん(大学生、女性、東京都)

関わる地域:奈良県下北山村

松村萌音さん 写真
  • Question

    現在、地域のどのような活動に関わっていますか。

    Answer

    奈良県下北山村をフィールドとして活動する学生団体「まとい」を立ち上げ、空き家改修モデル事業に参加しています。

  • QUESTIOIN

    地域の活動に参加しようと思った経緯や目的を教えてください。

    Answer

    高校時代からまちづくり、地域おこしに興味を持っており、大学入学後はサークル等を通じてこれらに関わりたいと考えていました。しかし既存の学生団体でまちづくりをテーマとしているものは見当たらず、雑誌にて「むらコトアカデミー」の存在を知りました。そして、東京で開催されたイベントに参加し、下北山村とのつながりと村への興味を持ったのがきっかけです。

  • Question

    継続的に地域と関わりたいと思った理由を教えてください。

    Answer

    「むらコトアカデミー」に参加し議論を深める中で、自分たちのような村外から訪れた人が集まったり、宿泊したりできる場所づくりを行いたいと思うようになりました。役場等の関係者との話し合いを進め、下北山村をフィールドとして活動する学生団体「まとい」を立ち上げ、同事業へ参加することになりました。

  • Question

    地域の活動に継続的に参加してみて、地域に対する印象は変わりましたか。

    Answer

    下北山村ではもともと村の中で社会が成り立っており、村外の人との関わりが不可欠、とまでの印象はありませんでした。当初は“外の人”として関わってみようと思いましたが、空き家改修や住民の方との交流が思いのほか楽しく、人間関係も深まりました。

    現在は、“外の人”というよりも、住民と一緒になって楽しみながらまちづくりを行っています。

  • Question

    今後、地域とどのように関わっていきたいですか。

    Answer

    今後はSNS等を活用しながら「まとい」の活動を広めることにより、下級生等新メンバーを加えて活動を次の世代に引き継ぎつつ、村の魅力を伝えることを目的に関わり続けたいと思います。

  • Question

    これから地域との関わりをつくっていきたいと考える方々に対して、メッセージをお願いします。

    Answer

    人と人とのご縁はどこに繋がっているか分かりません。自分が興味を持った地域に一歩踏み込み、自分から関わってみることで新たな出会いや新たな考えが生まれる可能性があります。臆せず、積極的に地域と関わってみてください。

活動の様子 写真
イベントに参加した1日の様子

夜行バスで熊野市駅に到着
村の方の送迎で下北山村へ

村到着後、ミーティング

森に入って、木の杉皮むき

昼食

空き家改修作業

ゲストハウスに宿泊
学生団体のメンバーで1日の振り返り

イベントに参加した1週間の様子
初日

現地到着後、ミーティング
その後、空き家改修作業

2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
空き家改修作業

地域の方々のイベントに参加したり、木の伐倒や森林調査の見学を通し、森について学びました。

最終日

17時に作業を終了し、夜行バスで帰宅

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