2020年1月現在
訪日外国人の来訪を促すための体制を整備し、秩父別町への関心を醸成するための取組を通じて、継続的なつながりを創出する。
人口減少が進む日本において、外国人人材は必要であり、特に人口減少が著しい地方においては、より積極的な受け入れが求められる。
どんな方にとっても、知らない地域への移住等も難しいことから、その前段として、秩父別町を知ってもらい、関心をもってもらうことを目的としている。
外国人留学生が秩父別町民へインタビューを行いながら、多言語化した成果物を町PRパンフレット等に反映させる。
外国人留学生とイベント出店を行う際に、緑のナポリタン推進協議会メンバーと交流を深めながら、地場産品のPRを行う。
冬の秩父別町における魅力ある活動として、外国人留学生に体験してもらい、体験メニューとしての確立を目指す。
タイ人女性を臨時職員として採用し、SNSを通して秩父別町、北海道の魅力を発信する。
北日本調査社と連携し、台湾における訪日対応や秩父別町のプロモーションを実施する。
田舎に行こう! | 2019年6月・12月 |
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オータムフェスト出店 | 2019年9月 |
味噌合宿 | 2020年1月 |
※外国人関心UP事業 | 通年 |
秩父別町は、人口が2400人程で、面積も47k㎡と、大きな北海道にありながら小さな町です。
年間10万人以上が来場する子ども向け施設(屋内遊戯場「ちっくる」・屋外遊戯場「キュービックコネクション」)は、子ども達が大満足する施設です。
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