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地域の取組事例

奈良・下北山 むらコトアカデミー

奈良県・下北山村

奈良・下北山 むらコトアカデミー 写真
出所)「(株)sotokoto online」(左)、「下北山村役場」(右)提供資料

事業概要

事業の目的・背景

奈良県南部・世界遺産の大峯奥駈道・前鬼などの修験道の歴史を伝える史跡、バスフィッシングのメッカにして全国に知られる池原ダム湖、「前鬼ブルー」と呼ばれる美しい色をした川、郷土野菜「下北春まな」など豊かな森と水に恵まれた山村、「下北山村」。

人口900人足らずの小さなこの村が、首都圏のソーシャル層とのつながりづくりをテーマに、雑誌ソトコトとともに「奈良・下北山 むらコトアカデミー」を開講しました。

講座では、奈良県・下北山村の現状を学ぶ基礎レクチャー、グループワークや現地実習を通じて地域の可能性や受講生一人ひとりとのつながり方を見つけプランを作成しました。

取組の内容

約半年間にわたり、奈良県下北山村内の現状を学ぶ基礎レクチャーから課題解決のブレインストーミング、グループワークなどを通じて考えを深め、地域内で実施する短期インターンシップにて、現場の声を聞き、体験することで下北山村の現状をより深く読み解く力を養成しました。

上記の講座の受講、およびインターンシップでの体験を通して得た下北山村の可能性や自身のつながり方を整理したプランをまとめ、その後のアクションを検討しました。

効果や成果等

これまでにむらコトアカデミーは4期実施され、下北山村の可能性や自身のつながり方を整理した数多くの「むらコト」プランが生まれました。

関係人口となりうる方へのメッセージ

2017年から運営が始まったコワーキングスペースの「BIYORI」では、関係案内所として様々なイベント等を実施し、様々な方が村に関わりを持ってきております。

都心部からは遠く離れ、決して便利とはいえない中山間地域ですが、森林をはじめとした豊富な資源や村民のありのままの暮らしの中に、自分のやりたいことにチャレンジしたい気持ちを迎えてくれる「関わりしろ」が溢れています。

事業ホームページ

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