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地域の取組事例

【マイ田んぼ】食べる分のお米は誰でも作れる!~豊かに生きるためのローカル化~

千葉県匝瑳市

【マイ田んぼ】食べる分のお米は誰でも作れる!~豊かに生きるためのローカル化~ 写真1 【マイ田んぼ】食べる分のお米は誰でも作れる!~豊かに生きるためのローカル化~ 写真2

事業概要

事業の目的・背景

匝瑳市内の里山と田園の中で、「誰もが生きやすい持続可能な未来社会にするには、どうすればいいのか」について「ローカル化」をキーワードにコメ作りやDIY等を通じて、学びと気づきと楽しみを参加者に提供しています。

取組の内容

  • 人工物が視野に入らない美しい里山にある、小さな区画の田んぼ(はじめは50㎡)で、自分や家族が食べるお米を田植えから収穫、持ち帰りまで一貫して行う。また、畦(あぜ)では少量の大豆も育て、枝豆で食し、味噌・醤油の自作も後押しする。
  • 野草や山菜採りのほか、里山維持のための草刈りなどを行う。
  • 田んぼに隣接した里山に、スモールハウスやトイレなどの設備や、歩道や階段などの整備修繕を通じて、大工作業や土木作業などのDIY技術を体験し、習得する。
  • 農作業やDIYの共同作業を通じて、コミュニティを育て上げる術を体得する。
  • 移住希望者に空き家を斡旋するとともに、地元とのつなぎ役になる。
  • 地域でナリワイを起こすための学び合いを進める。
  • 居住地や属性を問わず、どのような方でも可能な限りご参加いただけるよう精進する。

効果や成果等

米作りや空き家リノベーションを通して、都心から匝瑳市に100組以上が通い、匝瑳市を含め近隣市町村への移住者も40名近くに上っています。また、地域住民の参加者も増え、都市住民・移住者・地元住民の交流やコラボレーションが盛んになりました。

米作りを経て、匝瑳に限らず、日本各地に移住してゆき、その中には地方創生で活躍する著名なプレーヤーも続々登場しています。

関係人口となりうる方へのメッセージ

自分らしく働き、豊かに生きるためにも、ローカルとつながっていくことから始めることが大切です。
千葉県匝瑳市には、何もないが全てがあります。高いビルはありませんが、広い空があります。そして、私たちのSOSA PROJECT で米作りを体感し、自分で育てたお米を頬張れば、本当の豊かさが何かは、おのずと腑に落ちてきます。
そろそろ、ローカル化を始めてみませんか?

事業ホームページ

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