長尾 晴基
経歴など
- 平成31年4月
総務省採用
同 大臣官房秘書課
- 令和2年4月
同 自治行政局地域自立応援課
併任 人材力活性化・連携交流室
- 令和2年11月
北海道総合政策部地域行政局市町村課
- 令和4年4月
総務省自治財政局公営企業課準公営企業室
- 令和5年10月
同 大臣官房秘書課
併任 大臣官房総務課(〜7年3月)
併任 内閣官房副長官補付(〜7年3月)
命 内閣官房郵政民営化推進室室員(〜7年3月)
併任 郵政民営化委員会事務局局員(〜7年3月)
- 令和7年4月
現職
地方に寄り添い、地方を支える
地方財政を支える仕事
私は、自治財政局交付税課に所属し、地方交付税のうち普通交付税に関する制度の企画・立案や地方自治体に交付される普通交付税の算定を行っています。
地方自治体は警察、消防、教育、子育て支援、高齢者福祉など様々な分野の行政サービスを提供しています。しかし、多くの自治体では、行政サービスの財源を自らの税収で賄えていないのが現状です。そのような中で、すべての自治体が行政サービスの質を維持できるよう、財源を保障するためのものが「地方交付税」です。
地方交付税は、自治体の財政運営にとって、大変重要な役割を果たしています。そのため責任感もありますが、その分やりがいのある仕事だと感じています。
このように、総務省の仕事は、地方交付税制度などを通じて、全国の自治体やそこで生活する住民の方々の暮らしを支えることができます。
多様な考え方に触れ、自己成長できる場所
みなさん、総務省についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。私自身、総務省に入省する前は、お堅そうな職場というイメージを持っていました。実際に入省してみると、もちろん業務中はどの職員も真剣そのものですが、定時を過ぎると同僚や同期と飲み会を開いたり、休日には一緒に遊びに出かけたりと、和やかな雰囲気の職場で、入省前に抱いていたイメージは良い意味で裏切られました。また、業務で行き詰まった時には、経験豊富な上司からアドバイスをいただくことがあり、相談環境が整っている風通しの良い職場です。
他にも、総務省では全国の都道府県や市町村から派遣されている職員の方々も一緒に働いています。年齢も出身地も価値観も様々な方々と協力しながら業務を進めるため、多くの刺激をもらい、日々新しい発見があります。このような経験は、総務省でなければ得られなかったと感じています。