佐々木 旭
事業政策課基幹通信係長
経歴など
- 平成27年4月
総務省採用
同 総合通信基盤局電波部電波政策課電波利用料企画室
- 平成29年4月
同 四国総合通信局無線通信部陸上課
- 平成30年4月
同 四国総合通信局情報通信部放送課
- 平成31年4月
同 情報流通行政局総務課
併任 大臣官房秘書課(〜令和3年9月)
- 令和3年7月
総務省情報流通行政局総務課主査
- 令和3年9月
同 総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課主査
- 令和5年5月
同 総合通信基盤局総務課総務係長
- 令和6年3月
同 大臣官房企画課サイバーセキュリティ・情報化推進室(〜6年7月)
- 令和6年7月
同 総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課消費者契約適正化推進室専門職
- 令和7年7月
現職
変化を楽しみ、通信の未来を形にする
通信の転換期を支え、次世代に繋ぐ
主にNTT法や電気通信事業法の運用を担当しています。これらの法律は令和7年に改正されており、現在は法改正を施行するための準備として、関係する省令等の改正作業を進めています。
また、昨年、NTT東西がメタル回線を利用した固定電話サービスの移行計画を公表したことに伴い、円滑な移行に向けた必要な対応についても検討しています。最近では、固定電話は光回線とセットで契約されていたり、そもそも固定電話の契約自体が無かったりすることも多いですが、それでもメタル回線はまだまだ数多く利用されており、移行には今後10年ほどかかることが見込まれています。NTT東西が取り組む計画ではあるものの、日本全国の非常に多くの方々に影響する取組です。消費者の方々への詐欺被害防止や関係事業者も含めた影響などを十分に考慮した上で、最初にしっかりとした方向性を定めることで、よりスムーズな移行に繋げることが重要だと感じています。
異動のたび、新しい自分に出会う
入省するまで正直総務省がどのようなところなのかあまり分かっておらず、何となく様々なことができそうだなと思っていました。
入省してからは、想像していた以上に様々なことにチャレンジできていると感じています。今はNTT法や事業法関係を担当しており、主にNTT東西の監督業務などを実施していますが、その前は同じ事業法でも消費者保護関係に携わっており、それ以前には電波法の免許申請処理や電波利用料について、また、庶務として全体調整や予算要求など、異動の度に担当することが変わっていくので、毎回新鮮な気持ちです。加えて、情報通信の世界は技術の進歩などによって日々トレンドが変わるので、同じ部署であっても、数年、時には1年経たずに業務の比重が変わっていきます。新しい経験ができる反面、ついていくのは大変ではありますが、過去の積み重ねを生かしながら新しいことにチャレンジし続けられる環境はありがたいと思っています。