Members

川口 梨紗花

KAWAGUCHI Risaka
情報流通行政局
地域通信振興課政策係長
Career
平成28年4月

総務省採用

同 情報流通行政局情報流通振興課情報セキュリティ対策室

併任 内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(〜30年8月)

平成29年7月

総務省情報流通行政局サイバーセキュリティ課

平成30年7月

同 サイバーセキュリティ統括官付参事官付

平成30年8月

同 総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課

令和3年4月

同 総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政第一課

令和3年7月

併任 総合通信基盤局電波部電波政策課東京オリンピック・パラリンピック電波利用支援室(〜3年9月)

令和4年4月

総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政第一課第一消費者支援係長

令和5年4月

同 情報流通行政局地上放送課主査

令和7年7月

現職

デジタルの力で社会を支える

デジタル技術で地方を拓く

現在、日本は人口減少や少子高齢化といった問題に直面しており、特に地方での影響が深刻です。こうした課題を解決する手段として、デジタル技術が注目されています。私が所属する地域通信振興課では、「地域社会 DX 推進パッケージ事業」を通じて、デジタル技術で地域の問題を解決するお手伝いをしています。
人材育成、新しい通信技術の実証、インフラ整備等の幅広い支援を行っていますが、私はその中でも自動運転や AI の実証事業を担当しています。安全な自動運転を実現するには、通信技術を使った遠隔監視やカメラ等による周辺情報の取得が不可欠となるので、安定した通信が行える技術等の実証を行っています。また、AI を使った実証では、効率的な通信方法や、電波が届きにくい場所での通信環境の構築技術について検証しています。実証は全国各地で行われており、視察で地方へ出張に行く機会も多いので、特に旅行が好きな人は楽しめる仕事だと思います。

暮らしに密接した仕事

総務省が所管している情報通信技術は、今や関係がないものを探す方が難しいくらい、あらゆるところで使われています。そのため、人々の生活に深く関わっていると感じられる点が総務省の魅力の一つだと思います。
私はこれまで、サイバーセキュリティ、電気通信事業、放送と様々な業務を経験してきましたが、そのことを特に強く感じたのは、電気通信サービスの消費者保護を担当した時です。この業務では、インターネット契約時のトラブルといった苦情相談の生の声を目にする機会も多く、誰もが安心してサービスを利用できる環境を作ることで、こうした苦情を減らすことに繋がっていくんだということを肌で感じました。
総務省の仕事はいずれも暮らしの根幹を支えるものなので、自分の仕事が人々の生活を形作る一翼を担っているということを実感でき、大きなやりがいが感じられます。皆さんも一緒に未来を創造していく喜びを体感してみませんか。

ラジオの送信所を見学しました
実証中の自動運転車に試乗