泉 和樹
情報解析第一係長
経歴など
- 平成29年4月
総務省採用
同 統計局統計調査部消費統計課物価統計室物価指数第一係
- 平成31年4月
内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部国民支出課
- 令和4年4月
総務省統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室企画指導第二係
併任 統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室審査発表第二係(〜令和5年7月)
- 令和5年8月
同 統計局統計調査部消費統計課審査発表係
- 令和6年4月
同 統計局統計調査部消費統計課統計専門職
- 令和7年11月
現職
統計が拓くこれからの未来
600万の事業所を調査する
私が所属する統計局では、国勢調査をはじめとする多くの重要な統計調査を実施しています。
私は現在、経済センサスという調査を担当しています。この調査は日本にある全ての企業・事業所(約600万事業所)を対象として、売上や従業者数などを調べる大規模な調査です。調査結果は行政施策の立案や、民間企業における経営計画の策定など、社会経済の発展を支える基礎資料として広く活用されています。
近年、統計調査の実施において「オンライン回答の促進」が重要なキーワードとなっています。オンライン回答は、回答者の負担軽減や利便性の向上につながるだけでなく、調査を実施する側にとっても事務の効率化というメリットがあります。1つでも多くの事業所がオンライン回答していただけるよう、調査用品の工夫や回答サイトの改善、広報・啓発活動などには特に力を入れて取り組んでいます。
総務省って聞いたことはあるけど…
中央省庁の中でも「何をしているのか分からない省庁」と思われがちなのが総務省です。その理由を考えたときに真っ先に思い浮かぶのは「総務省」という漠然としたネーミングです。私もかつてそうでしたが、「総務をする省?」と頭を抱えた方も多いのではないでしょうか。
実際何をしているのかというと、このパンフレットをご覧いただければ分かるように、国民生活に直結する多彩な分野を担っているのが総務省です。中央省庁の中でも特に守備範囲が広く、「総(すべ)てを務(つと)める省」という名前にも納得できます。
その守備範囲の広さゆえに、多様なキャリアを描くことができるのが総務省の魅力です。入省時に明確なキャリアプランがなくても、様々な業務を経験する中で、自身の関心や強みを見つけ、最適なフィールドを切り拓いていくことができます。少しでも気になる業務があれば、ぜひ説明会などに参加していただき、先輩職員に話を聞いてみてください!