信越総合通信局(局長 児玉 俊介(こだま しゅんすけ))は、本日、株式会社エフエムとおかまち(代表取締役社長 村山 政文(むらやま まさふみ))に対し、コミュニティ放送局(超短波放送局)の予備免許状を交付しました。
申請者は、これまで放送局3局を開設して、十日町地区、松代地区及び松之山浦田地区において、放送サービスを提供してきましたが、受信エリアの拡大を図るため、新たに放送局3局を開局するものです。
予備免許となった放送局については、平成21年11月に開局予定となっており、これにより十日町市中里地区、川西地区及び松之山地区において、“ほっこりラジオ”の受信が可能となります。
なお、予備免許の概要は、以下のとおりです。
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