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報道資料
平成22年5月31日
報道資料 佐久から金星を探査 ~金星探査機「あかつき」と通信するJAXA実験試験局に免許~

 信越総合通信局(局長 児玉 俊介)は、5月24日付けで、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)(理事長 立川 敬二))から申請のあった、金星探査機「あかつき」との通信を行う実験試験局「臼田64M PLANET-C実験試験局」を免許しました。
 
 この実験試験局は、JAXAが、本年5月21日、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げた、金星探査機「あかつき」との間で、探査機本体・観測機器の制御及び観測データの取得等を行うことを目的として、臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)に開設した無線局です。

 JAXAでは、このあと2年以上の間、本無線局を用いて、地球の兄弟星と言われてきた金星の周回軌道(高度約300㎞~8万㎞の楕円軌道)で金星大気の観測を行う「あかつき」との通信を予定しています。

 なお、同時に打ち上げられた副衛星の小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」との間で制御及びデータ通信を行う実験試験局についても免許しました。

 本実験試験局が「あかつき」との通信に使用する直径64メートルのパラボラアンテナは、先の月周回衛星「かぐや」との通信においても使用の実績を持ち、米国航空宇宙局(NASA)が所有する直径70メートルに次ぐ、世界的にも最大級のものです。

  参考資料
金星探査機「あかつき」等に関する参考資料(PDF)


お問い合わせ  総務省信越総合通信局 無線通信部 航空海上課
電話  026-234-9943

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