受賞者名 |
事績の概要 |
株式会社エコーシティー・駒ヶ岳
(代表取締役社長 杉本 幸治) |
ケーブルテレビ施設のデジタル化に早期に取り組まれ、平成18年に開始された地上デジタル放送と同時にケーブルテレビでの再送信を開始するとともに、平成21年には管内で初めて全ての契約世帯に無償でチューナーを配布するなど、地上デジタル放送の普及促進に多大な貢献をされました。 |
大鹿村
(村長 柳島 貞康) |
ケーブルテレビ施設のデジタル化に早期に取り組まれ、平成21年には村内の全ての世帯にチューナーを配布し、管内で唯一全ての世帯が地上デジタル放送に対応する自治体となるなど、地上デジタル放送の普及促進に多大な貢献をされました。 |
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ長野支店
(支店長 亀谷 義則) |
携帯電話の不感エリアの解消を図るため、長野県内の自治体と協力して携帯電話基地局の設置に積極的に取り組むなど、携帯電話の一層の普及促進に多大な貢献をされました。 |
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ新潟支店
(支店長 田中 和重) |
携帯電話の不感エリアの解消を図るため、新潟県内の自治体と協力して携帯電話基地局の設置に積極的に取り組むなど、携帯電話の一層の普及促進に多大な貢献をされました。 |
上越市
(市長 村山 秀幸) |
災害時における重要通信の確保のため、市町村防災行政無線のデジタル化に積極的に取り組まれ、管内で他の自治体に先駆けて総合的な防災体制を確立し地域の安心安全の向上に寄与するなど、電波利用の発展に多大な貢献をされました。 |