総務省トップ > 政策 > 白書 > 平成24年版地方財政白書ビジュアル版(表紙) > 地方財政健全化の推進 2.健全化判断比率・資金不足比率の状況

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健全化判断比率・資金不足比率の状況

1.実質赤字比率

平成22年度決算に基づく実質赤字比率の状況は、下図のとおりです。

実質赤字額がある(実質赤字比率が0%超である)団体数は、8団体となっています。

このうち実質赤字比率が早期健全化基準以上である団体はありません。

実質赤字比率の状況のグラフ

2.連結実質赤字比率

平成22年度決算に基づく連結実質赤字比率は、下図のとおりです。

連結実質赤字額がある(連結実質赤字比率が0%超である)団体数は、17団体となっています。

このうち連結実質赤字比率が早期健全化基準以上である団体はありません。

連結実質赤字比率の状況のグラフ

3.実質公債費比率

平成22年度決算に基づく実質公債費比率の状況は、下図のとおりです。

実質公債費比率が早期健全化基準以上である団体数は4団体であり、そのうち財政再生基準以上である団体数は1団体となっています。

実質公債費比率の状況のグラフ

4.将来負担比率

平成22年度決算に基づく将来負担比率の状況は、下図のとおりです。

将来負担比率が早期健全化基準以上である団体数は、2団体となっています。

将来負担比率の状況のグラフ

5.資金不足比率

平成22年度決算に基づく資金不足比率の状況は、下図のとおりです。

資金不足額がある(資金不足比率が0%超である)公営企業会計数は、119会計となっています。

このうち資金不足比率が経営健全化基準以上である会計数は、38会計となっています。

資金不足額の状況(団体種類別会計数)のグラフ

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