関係人口取組事例
2020年1月現在
関係人口とともにふるさと納税の更なる魅力向上に取り組みます。
ふるさと納税を契機として、継続的なつながりになる機会を提供しながら、最上町らしいまちづくりがさらに進むよう、寄付いただいた方の意見をくみ取って参ります。
寄付いただいた方を対象に、寄付を活用した事業の視察や町内産品の魅力向上を目的とした生産現場の視察を実施します。
また、出身者で組織され、現在も寄付者を多く抱える関東圏と仙台圏の「友の会」会員を対象とした報告会を実施し、寄付いただいた方の裾野を広げます。最上町のふるさと納税の取組についての意見を直接頂戴することにより、参加者との関係性を深化させるとともに、新たな関係人口(寄付者)の獲得にもつなげます。
2019年6月2日 | 関東圏友の会 ふるさと納税に関する報告及びPR |
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2019年6月8日 | 仙台圏友の会 ふるさと納税に関する報告及びPR |
2019年9月7日~8日 | 現地視察会 |
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