電話の詐欺対策

電話を使った詐欺は、
知らない番号からの着信で
始まるものが多くあります。
正しい知識を身につけ、
事前に対策をすることで、
被害を防ぐことができます。
一人で抱え込まず、家族などの
周囲の方や公的な機関、
または相談窓口に話すことが
大切です。

詐欺電話とは

「料金が未払いです」「口座が止まります」など、不安にさせる言葉を使い、急いで対応させようとするのが特徴です。電話に出た瞬間から話術で判断力を奪おうとします。「おかしい」と感じたら、すぐに電話を切ることが重要です。

POINT

不安にさせて急がせるのが特徴です!

事前に対策をすることで詐欺被害を防ぐことができます!

知らない番号からの電話に出ない​

知らない番号からの電話は、すぐには応答せず、一度立ち止まって確認しましょう。本当に必要な連絡であれば、後で留守番電話や別の方法で確認できます。

着信番号の確認を

知らない番号からの電話は、まず着信番号を確認しましょう。検索して実在する機関かどうか調べることも有効です。​

出てしまったら

不審な点を感じたらすぐに電話を切りましょう。切ることに遠慮は必要ありません。

繰り返し着信があったら

同じ番号から繰り返しかかってくる場合は、着信拒否設定を活用しましょう。

事前の対策

電話による詐欺を防ぐために、以下の対策を事前にとっておきましょう。

固定電話の対策

ナンバーディスプレイサービス

電話をかけてきた相手の番号を表示できるナンバーディスプレイサービスは詐欺対策に有効です。事業者によっては一部無料で提供している場合もあるため、ご加入の通信会社へご確認ください。

国際電話の休止

固定電話をご利用中で、海外との通話が不要な場合は、国際電話の着信休止を申し込みましょう。国際電話番号を使った詐欺(「+」から始まる番号など)の被害を防ぐことができます。関係通信事業者が運営する国際電話不取扱受付センターで休止ができます。

AI等を活用した詐欺検知サービス

特殊詐欺の疑いがある会話をAI等が検知し、メールや電話で通知するサービスを利用することで、詐欺の危険性を察知することができます。ご加入の通信会社へご確認ください。

携帯電話の対策

迷惑電話等ブロックサービス

通信事業者やセキュリティ会社が提供する、迷惑電話等をブロックや警告するサービスを活用しましょう。詐欺の疑いがある番号を自動でブロック・警告してくれるため、着信前に危険を察知できます。警察庁が推奨する詐欺対策アプリもありますので、ぜひご確認ください。

対処方法

もし不審な電話に出てしまったら、「おかしい」と感じたら、すぐにご相談ください。

迷惑電話に関するご相談

詐欺の疑いがある電話を受信した場合は、「でんわんセンター」にご相談ください。
専門の相談員が丁寧に対応し問題解決をサポートします。

でんわんセンター 迷惑電話対策相談センター

営業時間:平日10時~17時
※土日祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)は休み
​通話料金はご利用者様負担となります。

※外部サイトへ遷移します

ご注意ください!

総務省が「あと2時間で電話を止める」「今すぐ手続きしないと使えなくなります」という電話をすることは絶対にありません。
行政機関や電話会社が、電話だけで急に停止を告げて、その場で手続きを迫ることは通常ありません。
「急いでください」と言われても、その場で言われたとおりにしないでください。一旦電話を切り、家族などの周囲の方や公的な機関に確認したり、「でんわんセンター(迷惑電話対策相談センター)」(03-6162-1111)に相談したりしてください。

事前の対策を講じた上で、
落ち着いて行動することで、
詐欺は防ぐことができます!