官民協働サービス 官民協働による九州の地域資源観光シェアリング化事業

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  • 人口50万人超

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事業概要 (1)TABICAを通じ、地域資源を魅力的な観光コンテンツ化し、地域在住の個人がつくる地域体験ツアーをサイト上に掲載、民間主導での地域体験シェアリングプラットフォームを構築・運営する。
(2)ツアー内容や利用状況はTABICA上のクラウドデータベースに全て集め、課題の分析等を行い、自治体等にその知見を広く共有する。
事業実施自治体に
関する情報
日本全国
人口(平成27年国勢調査):-人
事業実施団体 特定非営利活動法人価値創造プラットフォーム
効果 ・観光コンテンツ化を増やす事で、地方への観光客送客ができる。
・立ち上げから運用まで既存の民間のオンラインプラットフォームを利用することで、初期立ち上げコストの大幅な抑制と地域のICT化を促進する。
導入費・運用費 導入費(単位:千円) 20,012
運用費(単位:千円) 0
詳しくはこちらへ 平成29年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」に係る採択候補の決定別ウィンドウで開きます
総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課
問い合わせ先 特定非営利活動法人価値創造プラットフォーム(事業担当)
 電話:0952-37-1323
 E-mail:ishizaki/atmark/socialvalue.biz
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