採択案件一覧
採択事業等
補助対象先は、総務省の行う公募に対して出された申請案件の中から、総務省が設置する学識経験者、有識者等からなる評価会の評価結果を踏まえて、総務省が決定します。
採択事業
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1 ソフトバンク株式会社
事業名 SureTalkの高度化によるきこえない人へのアクセシビリティ向上のための研究開発 事業概要 きこえない人ときこえる人がそれぞれの母語を用いてコミュニケーションを行うことができるSureTalkシステムの高度化を図るため、FY23から3ヵ年において、(1)認識精度向上(2)利便性向上(3)機能向上により、利用者が使いやすいコミュニケーション基盤の構築を実現する。 -
2 株式会社ユニコーン
事業名 miyasuku Sports事業化のための研究開発~eBOCCIAを活用したインクルーシブスポーツの普及~ 事業概要 eBOCCIAをこれまでスポーツに参加することができなかった障害者のみならず、パラスポーツを推進する企業等でも活用シーンを広げ、「eBOCCIAを通じて、インクルーシブスポーツを拡げていくこと」で、障害・健常のハンディキャップのない共生社会を構築し、デジタル・ディバイドを解消する。 -
3 株式会社データ・テック
事業名 省電力広域通信(LPWA)を用いた、車両挙動検知システム及びご家族のスマホに危険運転・事故発生をお知らせし、高齢者がいつでも移動能力を維持可能とする運転支援システムの検証と実効性確認研究。 事業概要 高齢者のモビリティ支援を行うため、より安価で利便性の高い通信手法を用いた下記の手法により、より長い車の利用の維持のための「安心・安全」を担保する仕組みを提供する。 -
4 株式会社アイシン
事業名 公共交通機関における窓口や遠隔での会話、アナウンスに関する施設係員の負担が増えない聴覚障害者に対する情報保障方法の研究開発 事業概要 公共交通機関における音声でのやり取りがベースとなっている施設係員との会話(窓口での会話、インターホン越しの遠隔での会話)、音声アナウンスにおいて、聴覚障害者や施設係員の双方が負担に感じることが少ないコミュニケーション基盤を構築する。専門用語に強く精度の高いリアルタイム音声認識技術の開発と、既存の仕組みに対して低コスト、低学習コストで導入できる情報保障システムを構築する。 -
5 株式会社フォーバル
事業名 高齢者リモート支援システム「きづなパートナー」のプラットフォーム研究開発 事業概要 「きづなパートナー」は、高齢者や障がい者など、デジタル機器を上手く利活用できない方を対象にしたサービスです。デジタル支援人材が、被支援者のデジタル端末を完全リモートで操作し、様々な生活支援を提供します。
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1 ソフトバンク株式会社
事業名 SureTalkの高度化によるきこえない人へのアクセシビリティ向上のための研究開発 事業概要 きこえない人ときこえる人がそれぞれの母語を用いてコミュニケーションを行うことができるSureTalkシステムの高度化を図るため、FY23から3ヵ年において、(1)認識精度向上(2)利便性向上(3)機能向上により、利用者が使いやすいコミュニケーション基盤の構築を実現する。 終了評価 A -
2 株式会社ユニコーン
事業名 miyasuku Sports事業化のための研究開発 事業概要 eBOCCIAをこれまでスポーツに参加することができなかった障害者のみならず、パラスポーツを推進する企業等でも活用シーンを広げ、「eBOCCIAを通じて、インクルーシブスポーツを拡げていくこと」で、障害・健常のハンディキャップのない共生社会を構築し、デジタル・ディバイドを解消する。 終了評価 A -
3 株式会社想隆社
事業名 視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 事業概要 YourEyes(https://youreyes.jp )は、老眼や弱視を含む広義の視覚障害者、さらには識字障害の一種であるディスレクシア症例を持つ人への読書支援サービスである。
終了評価 A -
4 株式会社データ・テック
事業名 省電力広域通信(LPWA)を用いた、車両挙動検知システム及びスマホ音声での危険個所注意喚起で高齢者がいつでも移動能力を維持可能とする運転支援システムの検証と実効性確認研究 事業概要 高齢者のモビリティ支援を行うため、より安価で利便性の高い通信手法を用いた下記の手法により、より長い車の利用の維持のための「安心・安全」を担保する仕組みを提供する。 終了評価 B -
5 イースト株式会社
事業名 機械学習を活用した非アクセシブルなPDF文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 事業概要 非アクセシブルなPDFから正しく成形された構造化テキストを抽出するために、レイアウト解析された版面の構成要素に機械学習モデルによって構造情報を付加した上で、独自のPDFテキスト抽出エンジンによって成形されたテキストを抽出する。これらの機能が統合されたクラウドサービスを開発する。 終了評価 A
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1 BIPROGY株式会社
事業名 AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 事業概要 人工知能(AI)による手話動作認識のためのモデル研究、および予め取得した見本となる手話との差異を検出し、手話学習者に差異を提示するモデルを研究する。
さらに5Gなどの高速通信技術を利用したモビリティが高く、簡単に手話を学習できる操作性の良いシステムを提供することにより、手話を話すことのできる介護福祉士などの医療福祉専門職を育成に貢献し、結果的に支援・介護が必要な障害者とのコミュニケーション問題を解消する。終了評価 B -
2 イースト株式会社
事業名 機械学習を活用した非アクセシブルなPDF文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 事業概要 非アクセシブルなPDFから正しく成形された構造化テキストを抽出するために、レイアウト解析された版面の構成要素に機械学習モデルによって構造情報を付加した上で、独自のPDFテキスト抽出エンジンによって成形されたテキストを抽出する。これらの機能が統合されたクラウドサービスを開発する。 終了評価 B -
3 株式会社想隆社
事業名 視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 事業概要 YourEyes(https://youreyes.jp )は、老眼や弱視を含む広義の視覚障害者、さらには識字障害の一種であるディスレクシア症例を持つ人への読書支援サービスである。
終了評価 B
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1 BIPROGY株式会社(旧:日本ユニシス株式会社)
事業名 AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 事業概要 高速情報通信と人工知能技術を組み合わせることで、質の高い双方向的な学習をいつでもどこでも誰にでも提供することを目的とする。
上記目的のために、手話に特化した深層学習のモデルを研究開発し、段階的に扱う手話単語数を増やすことで深層学習モデルを成長させる。さらに、単に手話を認識するだけでなく、学習者の行った動作を人工知能が認識しないときには、深層学習の内部構造を解析することで、学習者の動作のどの部分が誤っているのかを明らかにする技術を開発する。この解析結果を学習者にフィードバックすることによって、学習の改善へとつなげる。終了評価 B -
2 イースト株式会社
事業名 機械学習を活用した非アクセシブルなPDF文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 事業概要 非アクセシブルなPDFから正しく成形された構造化テキストを抽出するために、レイアウト解析された版面の構成要素に機械学習モデルによって構造情報を付加した上で、独自のPDFテキスト抽出エンジンによって成形されたテキストを抽出する。これらの機能が統合されたクラウドサービスを開発する。 終了評価 B -
3 株式会社想隆社(株式会社ポニーキャニオンから事業引継)
事業名 視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 事業概要 YourEyes(https://youreyes.jp )は、老眼や弱視を含む広義の視覚障害者、さらには識字障害の一種であるディスレクシア症例を持つ人への読書支援サービスである。
終了評価 B -
4 エヴィクサー株式会社
事業名 ユーザー操作ゼロを目指した音声ガイド機の研究開発 事業概要 博物館及び映画館、劇場などの施設を利用する視覚障碍者・視力が低下した高齢者向けに施設展示物や映像コンテンツを解説する音声ガイドシステムを開発する。現状、音声ガイドの再生には押しボタン式やスマートフォンでのインストールを要する形式が主であるが、視覚障碍者・視力が低下した高齢者にとってはハードルが高い。本システムでは、施設展示物や映像コンテンツの音声に同期して自動的に音声ガイドが再生するシステムを専用端末に搭載することで、視覚障碍者・視力が低下した高齢者、がハンズフリーで情報保障を受けることができるサービスの構築を目的とする。 終了評価 A
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1 日本ユニシス株式会社
事業名 AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 事業概要 高速情報通信と人工知能技術を組み合わせることで、質の高い双方向的な学習をいつでもどこでも誰にでも提供高速情報通信と人工知能技術を組み合わせることで、質の高い双方向的な学習をいつでもどこでも誰にでも提供することを目的とする。
上記目的のために、手話に特化した深層学習のモデルを研究開発し、段階的に扱う手話単語数を増やすことで深層学習モデルを成長させる。さらに、単に手話を認識するだけでなく、学習者の行った動作を人工知能が認識しないときには、深層学習の内部構造を解析することで、学習者の動作のどの部分が誤っているのかを明らかにする技術を開発する。この解析結果を学習者にフィードバックすることによって、学習の改善へとつなげる。終了評価 A -
2 エヴィクサー株式会社
事業名 ユーザー操作ゼロを目指した音声ガイド機の研究開発 事業概要 博物館及び映画館、劇場などの施設を利用する聴覚障碍者・視力が低下した高齢者向けに施設展示物や映像コンテンツを解説する音声ガイドシステムを開発する。現状、音声ガイドの再生には押しボタン式やスマートフォ博物館及び映画館、劇場などの施設を利用する聴覚障碍者・視力が低下した高齢者向けに施設展示物や映像コンテンツを解説する音声ガイドシステムを開発する。現状、音声ガイドの再生には押しボタン式やスマートフォンでのインストールを要する形式が主であるが、聴覚障碍者・視力が低下した高齢者にとってはハードルが高い。本システムでは、施設展示物や映像コンテンツの音声に同期して自動的に音声ガイドが再生するシステムを専用端末に搭載することで、聴覚障碍者・視力が低下した高齢者、がハンズフリーで情報保障を受けることができるサービスの構築を目的とする。 終了評価 B -
3 近鉄ケーブルネットワーク株式会社
事業名 ICT技術への心理的障壁を解消するアプリケーション等を用いたコミュニケーションサービスの研究開発 事業概要 放送・通信事業者として、デジタル・ディバイドとされる高齢者などでも、手軽にICTの恩恵が得られるよう、令和元年度の実証試験とアンケートの分析結果を参考に、実際に高齢者が必要性を感じている「ヘルスケア(健康管理)」等、日常生活に必要な様々なことが、ICTデバイスで管理できるようなアプリケーション等を活用した。さらに、自発的な継続利用意欲の向上のため、ICTデバイスを誰もが気軽に利用できる環境整備として、スマホ相談会等のサポート体制を地域に普及させ、高齢者でも簡単に利用できるアプリケーション等を用いたコミュニケーションサービスの展開を図った。 終了評価 B -
4 株式会社N&Sエンタープライズ
事業名 高齢者、障害者、施設の遠隔みまもり・監視システムの研究開発 事業概要 高齢者、障害者が入居する施設において、各種センサを用い入居者の体調や施設の状況を取得し、Webサービスを通じ遠隔でみまもり・監視を可能としたシステム。 終了評価 B
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1 近鉄ケーブルネットワーク株式会社
事業名 ICT技術への心理的障壁を解消する対話エージェントを用いたコミュニケーションサービスの研究開発 事業概要 高齢者のICTデバイスヘの心理的な抵抗感を排除すべく、利用上のサポートを行うための使い方教室・相談窓口の整備し、高齢者のICTデバイスヘの心的障壁の軽減、および継続利用意欲の向上により、自発的にICTデバイスの導入する心理状態への移行を目的とする。これらを踏まえ、高齢者等への対話エージェントを活用したコミュニケーションサービスの実施を目指す。 終了評価 B -
2 プログレス・テクノロジーズ株式会社
事業名 QRコードとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの開発 事業概要 自動運転カーも複数のセンサーからの情報を融合することで自動運転の実現を目指しているが、本研究開発においてはQRコード、カメラなどからの情報を融合することで視覚障碍者の移動を支援する歩行誘尊サービスの開発を目指す。特にGPSが使えない地下鉄網でローコストで実装可能なシステムから開発する 終了評価 A
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1 シナノケンシ株式会社
事業名 学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 事業概要 後期中等教育における読みに困難を抱える学習障害者向け学習支援システムを開発する。学習者自身で既存の教材をEPUBに簡単に変換、再生可能。また、再生履歴の表示が可能で、クラウドによる共有により、教員等の指導者による効果的な学習支援が可能となる。 終了評価 B -
2 東京マルチメディア放送株式会社
事業名 V-Lowマルチメディア放送波とLPWAを用いた聴覚障害者への双方向情報コミュニケーションシステム 事業概要 V-Lowマルチメディア放送を用いて、聴覚障害者に対して自治体や各種団体からわかりやすく防災情報や日常生活情報を伝達するシステム一式を構築し、試験運用を通じて課題を検証する。あわせて、LPWA(IoT向け低速通信網)による簡便・安価な上り通信手段を組み合わることで、それらの情報の伝達確認や、聴覚障害者の社会参加を促進するコミュニケーションの仕組みを構築し、試験運用する。 終了評価 A -
3 富士通株式会社
事業名 生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 事業概要 聴覚障害者が、家庭などの生活シーンの中での、さまざまな種類のモノ(ドア、機器)や人の変化の気づきが得られるシステムの開発。 終了評価 A -
4 プログレス・テクノロジーズ株式会社
事業名 QRコードとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの開発 事業概要 自動運転カーも複数のセンサーからの情報を融合することで自動運転の実現を目指しているが、本研究開発においてはQRコード、ビーコン、超音波、Lidar、カメラなどからの情報を融合することで視覚障碍者の移動を支援する歩行誘導サービスの開発を目指す。特にGPSが使えない地下鉄網でローコストで実装可能なシステムから開発する。 終了評価 S
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1 プログレス・テクノロジーズ株式会社
事業名 ビーコンネットワークとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの研究開発 事業概要 自動運転カーも複数のセンサーからの情報を融合することで自動運転の実現を目指しているが、本研究開発においてはビーコン、超音波、Lidar、カメラなどからの情報を融合することで視覚障碍者の移動を支援する歩行誘導サービスの開発を目指す。特にGPSが使えない地下鉄網でローコストで実装可能なシステムから開発する。 終了評価 B 追跡評価結果 対象外 -
2 富士通株式会社
事業名 生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 事業概要 聴覚障害者が、家庭などの生活シーンの中で、さまざまな種類のモノ(ドア、機器)や人の変化の気づきが得られるシステムを開発する。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
3 シナノケンシ株式会社
事業名 学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 事業概要 後期中等教育における読みに困難を抱える学習障害者向け学習支援システムを開発する。学習者自身で既存の教材をEPUBに簡単に変換、再生可能。また、再生履歴の表示が可能で、クラウドによる共有により、教員等の指導者による効果的な学習支援が可能となる。 終了評価 B 追跡評価結果 対象外
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1 シナノケンシ株式会社
事業名 学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 事業概要 後期中等教育における読みに困難を抱える学習障害者向け学習支援システムを開発する。学習者自身で既存の教材をEPUBに簡単に変換、再生可能。また、再生履歴の表示が可能で、クラウドによる共有により、教員等の指導者による効果的な学習支援が可能となる。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
2 富士通株式会社
事業名 生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 事業概要 聴覚障害者が、家庭などの生活シーンの中で、さまざまな種類のモノ(ドア、機器)や人の変化の気づきが得られるシステムを開発し、生活の中での聴覚障害者の気づきやコミュニケーションの支援向上を目的とする。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
3 イデア・フロント株式会社
事業名 ネットワークカメラを用いた歩容評価による見守り支援システムの研究開発 事業概要 地域に設置したネットワークカメラ映像を用い、多様な条件下での歩行者映像抽出、歩容解析、複数の映像から抽出した歩容特徴の照合・類似度評価が行えるシステムの開発を行う。 終了評価 B 追跡評価結果 B -
4 株式会社ピコラボ
事業名 音声指示によるweb動画コンテンツの検索と再生操作の研究開発 事業概要 音声指示により動画の検索条件を入力する技術、動画の字幕や音声・画像などを認識して検索インデックスを作成する技術、検索結果を要約した音声を作成する技術、音声指示で動画再生や早送り・巻き戻し等の操作を行えるブラウザコンポーネントなどを開発する。これらを統合することにより、音声のみで動画のシーンの検索から選択・再生までを行えるようにするwebシステムを開発する。 終了評価 B 追跡評価結果 B -
5 のぞみ株式会社
事業名 安価で操作が簡単な携帯位置情報システムの研究開発 事業概要 スマートフォンは普通、GPSを内蔵しており本人や家族は携帯者の位置情報を容易に知ることができる。しかし老人、身体障害者は使いこなす事が難しい。また通信費を要し、経済的な負担も多い。そこで通信費不要の特定の操作を要しない位置情報を通知する小型携帯装置を開発する。 終了評価 B 追跡評価結果 B
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1 株式会社ピコラボ
事業名 音声指示によるweb動画コンテンツの検索と再生操作の研究開発 事業概要 音声指示により動画の検索条件を入力する技術、動画の字幕や音声・画像などを認識して検索インデックスを作成する技術、検索結果を要約した音声を作成する技術、音声指示で動画再生や早送り・巻き戻し等の操作を行えるブラウザコンポーネントなどを開発する。これらを統合することにより、音声のみで動画のシーンの検索から選択・再生までを行えるようにするwebシステムを開発する。 終了評価 B 追跡評価結果 対象外 -
2 富士通株式会社
事業名 聴覚障害者向け会議支援システムの研究開発 事業概要 発話者の発話を音声認識によって文字化し、カメラでとらえられた発話者の映像上に発話者の文字をいれこんだ「ふきだし」を実現し、発話をビジュアルに表現した会議システムの開発 終了評価 A 追跡評価結果 A -
3 イースト株式会社
事業名 読書に困難のある方のための電子文書読み上げ支援アプリケーションの研究開発 事業概要 既存の読み上げ製品が実現できていない高度な読み上げ機能を有し、実際の障害者のニーズに即した実用性の高いアプリケーション(Wordアドイン)の研究・開発。 終了評価 A 追跡評価結果 B -
4 NECソリューションイノベータ株式会社東北支社
事業名 UXデザインと高度情報分析エンジンによる元気高齢者向けクラウド型生活支援サービスの研究開発 事業概要 デジタル・ディバイドを「デジタルデバイスとのディバイド」と「デジタルデータとのディバイド」の2つと位置付け、「UXによる人との親和性の高いUI」と「利用者のニーズに基づいた情報をビッグデータより効率的に抽出し提供する情報分析エンジン」の研究開発により両ディバイドの解消を図る。 終了評価 A 追跡評価結果 B
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1 株式会社ピコラボ
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2 富士通株式会社
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3 NECソリューションイノベータ株式会社システムテクノロジーラボラトリ
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4 NECソリューションイノベータ株式会社東北支社
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1 株式会社エデュアス
事業名 認知能力評価・支援クラウドサービスの研究開発 事業概要 就労や学習活動など、普段の活動の中で得られるICT機器利用のログから障害者の認知的困難を判定し、得られたデータをフィードバックすることで認知支援を行うことのできるクラウド型サービスを開発する。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
2 NECシステムテクノロジー株式会社
事業名 複数の視覚障害者によるリアルタイム要約筆記作業支援技術の研究開発 事業概要 講演者の発話内容を文や句単位に複数の視覚障害者が分担して、即時に要約筆記を行い、その結果を集計及び欠落や誤記等を改修することにより、リアルタイムな要約筆記の実現を支援する共同作業環境の構築技術を研究開発する。 終了評価 A 追跡評価結果 B -
3 シナノケンシ株式会社
事業名 マルチメディアDAISYの自動制作・利用システムの障害者支援研究開発 事業概要 本研究開発では、印刷物から抽出したテキストと肉声音声を同期させたマルチメディアDAISYを自動制作するとともに、即時にスマートフォン、タブレット端末での利用が可能なシステムを実現することで、読字障害者が必要な時にいつでもどこでも情報の入手が可能となる。 終了評価 A 追跡評価結果 A -
4 富士通株式会社
事業名 聴覚障害者向け会議支援システムの研究開発 事業概要 発話者の発話を音声認識によって文字化し、カメラでとらえられた発話者の映像上に発話者の文字をいれこんだ「ふきだし」を実現し、発話をビジュアルに表現する会議システムの開発 終了評価 A 追跡評価結果 対象外
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1 株式会社エデュアス
事業名 認知能力評価・支援クラウドサービスの研究開発 事業概要 学習・就労・余暇活動等におけるICT機器利用のログから障害者の認知的困難を判定し、得られたデータをフィードバックすることで認知支援を行うことのできるクラウド型サービスを開発する。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
2 NECシステムテクノロジー株式会社
事業名 複数の視覚障害者によるリアルタイム要約筆記作業支援技術の研究開発 事業概要 講演者の発話内容を文や句単位に複数の視覚障害者が分担して、即時に要約筆記を行い、その結果を集計及び欠落や誤記等を改修することにより、リアルタイムな要約筆記の実現を支援する共同作業環境の構築技術を研究開発する。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
3 財団法人NHKエンジニアリングサービス
事業名 視覚障害者向け音声情報スキミングのための音声再生技術の高度化および受聴支援装置に関する研究開発 事業概要 視覚障がい者が超高速に音声をサーチしながら情報把握可能な録音図書や電子書籍再生機の開発と、その国内外での普及を目指した多言語展開の研究開発を行う。 終了評価 A 追跡評価結果 B -
4 株式会社デンソー
事業名 高齢者住民が主体的に地域内コミュニティを醸成し、住民同士で地域内見守りを行う体制の構築を支援するコミュニケーションサポートツールの研究開発 事業概要 高齢者のICT活用阻害要因を軽減する心理モデルを構築し、それに対応する機能(情報接触機会を増やすPUSH配信機能、コミュニティ活動を活性化するイベント案内の作成・配信機能、自治体等が住民間のコミュニケーション状況を確認できるコミュニティ活性度確認機能)を備えた地域内コミュニケーションサポートツールを開発し、その評価を行う。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外 -
5 シナノケンシ株式会社
事業名 マルチメディアDAISYの自動制作・利用システムの障害者支援研究開発 事業概要 本研究開発では、印刷物から抽出したテキストと肉声音声を同期させたマルチメディアDAISYを自動製作するとともに、即時にスマートフォン、タブレット端末での利用が可能なシステムを実現することで、読字障害者が必要な時にいつでもどこでも情報の入手が可能となる。 終了評価 A 追跡評価結果 対象外
終了評価について
終了評価は、事業終了後、補助対象事業の成果について、目標の達成度、効率性(費用対効果)、有効性(研究成果の波及性)の3つの観点から、外部有識者から構成される評価会が評価を行うものです。
評価 | 評価点(合計15点満点) | 評価レベル |
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S | 12点以上 | 目標を大幅に上回って達成 |
A | 9点以上~12点未満 | 目標を充分達成 |
B | 6点以上~9点未満 | 目標をある程度達成したが、課題を残して終了 |
C | 6点未満 | 目標を下回り達成できず、多くの課題を残して終了 |
追跡評価について
追跡評価は、事業終了後一定の期間を経過してから、研究開発成果の展開状況等を評価するため、企業化の取組の妥当性、経済的・社会的有効性、研究成果の波及性の3つの観点から、外部有識者から構成される評価会が評価を行うものです。
- ※評価、評価点、評価レベルの分類は終了評価と同じため省略します。