IoT基盤 救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業

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  • 利活用ルール

  • 人口50万人超

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事業概要 九大COIが福岡市で推進する都市OSや、オープンデータ、G空間情報等の社会基盤を前提として、各種ウェアラブルデバイスやスマートフォンアプリ、119通報等による受動的情報収集と、各種無人機による能動的情報収集やフィードバックを半自律的に統合するシステム(ヘカトンケイルシステム)のリファレンスモデルを構築し、特区制度を活用した実証実験を通じてその普及に当たって克服すべき課題や要件を整理することを目的とする。
事業実施自治体に
関する情報
福岡県福岡市
人口(平成27年国勢調査):1,486,479人
事業実施団体 一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム推進協議会等
効果 救命の連鎖の補完や情報の迅速な分析と共有による救急・救助活動の効率化、救急救命・災害対応における消防力の最適化を実現し、市民サービスの向上や行政運営の効率化を実現する。
導入費・運用費 導入費(単位:千円) -
運用費(単位:千円) -
詳しくはこちらへ 地方自治体のドローン活用事例とその未来像について PDF
EDAC事業カタログ(2017年12月版)PDF
総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課
問い合わせ先 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会 事務局
 電話:03-5413-7398
 E-mail:info/atmark/edac.jp
 ※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

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