医療・介護・健康 福岡市地域包括ケア情報プラットフォーム

関連キーワード
  • 医療・介護・健康データ利活用モデル(PHR)

  • 自治体

  • 人口50万人超

  • 離島,山村

  • 九州

事業概要
データ集約・データ分析・在宅連携支援・情報提供の4つのシステムで構成される情報通信基盤「福岡市地域包括ケア情報プラットフォーム」を構築し、積極的なビッグデータの活用により「健康寿命の延伸」「地域経済の活性化」「行政コストの削減」を同時に実現する事業。
事業実施自治体に
関する情報
福岡県福岡市

人口(平成27年国勢調査):1,538,681人
事業実施団体
福岡県福岡市
効果
・在宅ケアの充実(介護離職減少・健康寿命延伸)により、高齢者の就業率を1%増加(2020年度目標)36億円/年の経済効果
・エビデンスに基づく医療・介護予防の推進により医療費(後期)の増加を5%改善(2020年度目標)4億円/年の医療費負担軽減
導入費・運用費
導入費(単位:千円)
89,489
運用費(単位:千円)
36,465
詳しくはこちらへ care4FUKUOKA プロジェクト ICTを活用した地域包括ケア
総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 情報流通振興課
問い合わせ先
福岡県福岡市
電話:092-733-5344
E-mail:seisaku.PHWB/atmark/city.fukuoka.lg.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

福岡市地域包括ケア情報プラットフォーム(福岡県福岡市)

ICTを活用した健康先進都市の実現

福岡市地域包括ケア情報プラットフォーム