| 関連キーワード |
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| 事業概要 | 世界初、プローブ情報を活用したみんなでつくるバリアフリーマップ |
| 事業実施自治体に 関する情報 |
日本全国 |
| 事業実施団体 | 一般社団法人WheeLog |
| 効果 | 世界初のプローブ情報(車いすでの移動経路)を活用したみんなで作るバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」を無償提供し、ユーザー投稿による日本全国のバリアフリーマップを制作・運用することで、車いすで行けた場所を可視化し、車いす利用者の外出への不安を軽減することができる。また、2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、そして2024年の大阪万博と大きなイベントが控える中、国内外からの車いす観光客へ対してバリアフリー情報を効果的に発信することができ、観光客の増加も期待される。
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| 導入費・運用費 |
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| 総務省担当部署 | 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 |
| 問い合わせ先 |
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