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事業概要 | 地域資料のオープンデータを使って、新たな地域情報・ビジネスを創出! (#大阪オープンデータ) |
事業実施自治体に 関する情報 |
大阪府大阪市
人口(平成27年国勢調査):2,691,185人 |
事業実施団体 | 大阪市立中央図書館 |
効果 | オープンデータ化により新聞報道等もあって、画像データ活用についての問い合わせは増加しており、認知が進んでいる。イベント広報、バスのラッピングデザイン、イベントの記念品、海外来賓用に額装した錦絵を活用等の報告を受けている。ほかに、レトルト食品のパッケージやテレビ番組で当館の画像データが利用されている。大阪市立図書館ホームページ・大阪市立図書館デジタルアーカイブシステムへのアクセス数は増加している。 大阪市立図書館ホームページアクセス数: 約714万件(2015年度)→約778万件(2016年度)→約866万件(2017年度) 大阪市立図書館デジタルアーカイブアクセス数: 約2.8万件(2015年度)→約4.4万件(2016年度)→約7.8万件(2017年度) 一方で、利用者にとって非常に煩雑であった画像の二次利用申請件数は減少しており、職員にとっても大幅な行政事務の軽減に繋がっている。 二次利用申請件数: 129件(2015年度)→118件(2016年度)→49件(2017年度) |
導入費・運用費 |
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総務省担当部署 | 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 |
問い合わせ先 |
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