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平成21年10月9日 四国総合通信局 「地域コンテンツの流通モデル化に関する調査検討会」の開催四国総合通信局(局長:山本 一晴(やまもと いっせい))は、地域コンテンツを継続的に流通させる仕組みづくりを検討するため、「地域コンテンツの流通モデル化に関する調査検討会」の第1回会合を下記のとおり開催します。 本調査検討会は、地域コンテンツを継続的に流通させる仕組みづくりについて検討するため、ブロードバンド環境を有する愛媛県松山市等において実証実験を行い、その課題や方策について検証し、地域活性化や人づくりに資する地域コンテンツ流通モデルの在り方を取りまとめます。 なお、調査検討結果は、平成22年3月をめどに取りまとめる予定です。 記 1 日時平成21年10月14日(水曜日) 13時30分から(1時間30分程度) 2 場所四国総合通信局 6階会議室 (愛媛県松山市宮田町8−5) 3 議題
※ 地域コンテンツとは、 地域に特化した情報や話題等を、その地域の行政、住民、学校、NPO、メディア企業等が主体となって制作し、地域のメディア等(インターネット、放送事業者等)を通じて、地域内外に配信・放送されるデータと捉えています。 【別紙1】 調査検討会構成員(案)【PDF(Acrobat)形式(2009100902_1.pdf/8KB)】 ※ PDF(Acrobat)形式ファイルの無料閲覧ソフトが必要な方はこちら ≫
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