総務省トップ > 政策 > 情報通信(ICT政策) > 放送政策の推進 > 放送分野におけるメディアリテラシー

こども向けページ

普段、なにげなく見ているドラマやニュース。
テレビに映っているのは、すべてが「真実」?それとも「つくりもの」?

テレビ画面からはわからない、テレビ番組の「しくみ」について学べば、もっとテレビが楽しくなるよ。
さあ、テレビの見方について考えてみよう!!

「テレビの見方を学ぼう」へ 動画やアニメを見ながら、テレビの「しくみ」について学べるよ。

先生、保護者向けページ

総務省ではメディアリテラシー(※)の向上と普及を目的に、メディアリテラシー教材を公開しています。ぜひご活用下さい。

「貸出教材の紹介」へ

更に、学校授業での教材活用事例や、メディアリテラシーを授業で扱う際に便利な映像素材を作成しました。あわせてご活用下さい。

「教育者向け情報」へ

メディアリテラシーとは:

次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこと。

  1. メディアを主体的に読み解く能力。
  2. メディアにアクセスし、活用する能力。
  3. メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。

【問合せ先】

総務省 情報流通行政局放送政策課
TEL:03−5253−5776
メールアドレス::kyouzai_atmark_soumu.go.jp
※迷惑メール防止のため、@を「_atmark_」と表示しています。メールをお送りになる際には、「_atmark_」を@に直してください。