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報道資料

自治体クラウドセミナーを開催
- 行政の効率化と耐災害力の向上に向けて -

平成24年9月11日
 信越総合通信局(局長 大橋 秀行(おおはし ひでゆき))は、信越情報通信懇談会(会長 仙石 正和(せんごく まさかず)国立大学法人新潟大学 理事・副学長)との共催で、「自治体クラウドセミナー -行政の効率化と耐災害力の向上に向けて-」を開催します。

 地方公共団体の情報システムについては、電子化の進捗と共に、情報システムに係る運営経費の節減、災害や障害発生時の業務継続、行政情報の保全に対する取り組みが求められています。「自治体クラウド」は、近年様々な分野で活用が進んでいるクラウドコンピューティング技術を電子自治体の基盤構築にも活用して、地方公共団体の情報システムの集約と共同利用を進めるものであり、このような課題の解決に有効な手段の一つと考えられています。

1 開催日時
  平成24年10月17日(水)13:00~17:10(受付12時~)

2 開催場所
  メトロポリタン長野 千曲の間

3 演題及び講師
 ◆講演1「自治体クラウドの推進に向けて -中間標準レイアウト・外字実態調査-」
   総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 高度通信網振興課長 藤原 通孝氏
 ◆講演2「複数・遠隔自治体で連携したBCPの必要性と自治体クラウド導入によるメリット・デメ
 リット」
   株式会社三菱総合研究所 公共ソリューション本部 第4グループ 研究員 木下 玄氏
 ◆講演3「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定制度について」
   特定非営利活動法人 ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム 執行役員 山本 学氏
 ◆講演4「防災・減災に向けた信越総合通信局の取り組みについて」
   信越総合通信局長 大橋 秀行
 ◆クラウド導入事例紹介
   塩尻市、東日本電信電話株式会社、株式会社電算

4 参加申込方法(パンフレット(PDF)参照)
  参加希望の方は、別紙(PDF)参加申込書に必要事項を明記して、FAX(026-234-9999)また
 は電子メール(shinetsu-event@soumu.go.jp)にてお申込みください。
  なお、定員80名(先着順、聴講無料)ですが多数のご参加が見込まれますので、お早めにお申
 込み下さい


連絡先:情報通信部 情報通信振興室
電 話:026-234-9937

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