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キャリアパス

管区行政評価局の職員は、定期的な人事異動をとおして、一つの部署にとどまらず様々な分野の業務を経験します。

入省から20代

役職

  • 係員

勤務先

管区本局、事務所・センター又は本省

働き方

入省後は、管区本局や事務所・センターに配属され、係員として行政の基礎を学ぶところからスタートします。
先輩職員のサポートを受けながら、日々の業務を通して制度理解や仕事の進め方を身につけ、行政官としての土台を築く大切な期間です。
また、本省勤務を通じて、全国的なより広い視点で多様な業務経験を積み、管区局等での業務に役立てていきます。

30代からのキャリア

役職

  • 係長

勤務先

本省から帰任後、地元をベースに働く場合には、管区本局又は事務所・センターで勤務するほか、ブロック管内の他機関への出向もあります。
本省をベースに働く場合には、改めて本省に異動し、本省内部部局、外局等で勤務するほか、他の本府省庁等への出向もあります。

働き方

30歳前後になると係長として、業務の中心を担う立場になります。
管区本局、事務所・センター、本省など、さまざまな現場でプレイヤーとして活躍しながら、専門性を深めていきます。
地域をベースに働く道、本省を拠点に政策に関わる道など、キャリアの幅が広がる時期です。

40代からのキャリア

役職

  • 係長
  • 課長補佐

勤務先

地元をベースに働く場合には、管区本局又は事務所・センターで勤務するほか、ブロック管内の他機関への出向もあります。
本省をベースに働く場合には、本省内部部局、外局等で勤務するほか、他の本府省庁等への出向もあります。

働き方

40歳前後では課長補佐となり、チームをまとめる役割を担います。
事務所・センターや管区本局でのマネジメント業務に加え、ブロック管内の他機関への出向などを経験することもあります。
これまでの現場経験を活かしながら、調整力や判断力が求められるステージです。

50代からのキャリア

役職

  • 課長

勤務先

地元をベースに働く場合には、管区本局又は事務所・センターのほか、本省又は他管区への出向もあります。
本省をベースに働く場合には、本省内部部局等のほか、管区本局又は事務所・センターへの出向もあります。

働き方

50歳前後になると、管区本局又は事務所・センターの管理職として、組織運営の中核を担います。また、本省をベースに働く場合は、本省の管理職に抜擢される可能性もあります。
管理職として総合的な視点で業務を推進し、これまで培ってきた経験や知見を組織全体に還元しながら、さまざまな領域で活躍することができます。

派遣先(係員~課長補佐)
  • 他の本府省庁(内閣官房、内閣府、財務省、会計検査院、デジタル庁、その他各省庁)
  • 国の他の地方機関(地方環境事務所、復興局、総合通信局など)
  • 地方公共団体(DX推進部局など)
  • 在外研究(諸外国)や国内留学
  • 国際機関への派遣(国連事務局など)
  • 独立行政法人等派遣
  • 官民交流派遣(民間企業)

局幹部へ

局幹部は、管区行政評価局の業務全体を統括し、地域から得られた課題や意見を基に、より良い行政運営に向けた判断と調整を行っていきます。

  • キャリアパスや出向等には個人差があり、本人の適性・希望により変わります。また、記載の出向先等は執筆時点で実績のあるものを抜粋したものであり、今後変更する可能性があります。