現場の生の声を聴く
行政運営改善調査
東北管区行政評価局
評価監視部評価監視調査官
佐藤 将幸
地方勤務ならではの「やりがい」
行政評価局の主な仕事である「行政運営改善調査」は、各府省自身では気づくことができない行政上の課題を把握・整理し、改善方策を提示する、又は各府省の政策を前に進めるために有益な情報を提供する取組です。東北管区行政評価局は総務省の出先機関として、現場に近い立場で調査を行っており、令和6年度は関係機関、事業者、有識者へのヒアリングのほか、現地調査など、様々な現場(国、県、市町村、ごみ処理施設、派遣会社など)へ赴きました。
また、本省職員と協働で関係府省に赴き、現場で把握した課題、意見等について関係府省の担当者に説明する機会もあり、難しくもありますが、地方勤務ならではのやりがいを感じています。
地方支分部局の役割
以前、本省で調査結果の取りまとめに携わった際、地方支分部局の役割、現場の実態や意見を的確に把握する重要性について実感した経験があります。
様々な調査テーマについて、現場の担当者が抱える課題は何かといった、決してインターネットでは調べることができない「現場の生の声」を把握し、どうすれば課題解決できるかを整理し、本省を通じて関係府省に提供することが、地方支分部局のミッションであると考えています。
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