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先輩職員メッセージ

政策の質の
向上を目指して

政策評価

行政評価局
政策評価課企画係長

船橋 翔太

国の政策評価制度は、令和5年3月に運用の見直しを行い、政策効果の把握・分析機能を強化し、これまで以上に意思決定過程に使えるものにすることで、政策の質を向上することを目指しています。総務省は政策評価制度の所管府省として、各府省が意思決定に有益な情報を生み出すための前向きな挑戦を後押ししていく立場です。そのために、政策効果の発現経路や適切な目標・指標の設定方法、点検・改善の考え方を整理・蓄積し、その知見を政策評価のガイドラインに反映して各府省に提供するなど、各府省の政策の質の向上につながるための支援に日々取り組んでいます。

政策効果の発現経路等を考えることは、様々な職場において通じる考え方なのではないかと思っています。例えば、管区行政評価局では行政運営改善調査を実施していますが、調査対象とする政策等について、その地域では当初の想定どおりに効果が発現しているのか、効果が出ていない場合、ボトルネックは何かということを論理的に、データに基づいて把握することはとても大切なことです。

総務省は、政策の質の向上という知的で高度な営みに関わることができる職場ですので、ぜひ足を運んでみてください。

休日はギターを弾き語りするなどしています(筆者中央)
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