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先輩職員メッセージ

グローバルな
課題への対応

国際業務

政策統括官(統計制度担当)室
国際統計管理官補佐

山田 高行

私が所属する政策統括官(統計制度担当)は、国連やOECDなどの国際機関に対する統計データの提供を行い、経済、社会、環境など様々な分野におけるグローバルな課題に対応するための基礎となる国際比較に貢献しています。

我が国も積極的に取り組んでいる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、その進捗を測定するための指標についても、総務省が政府代表を務める国連の統計委員会の下で検討が進められ、日々刻々と変化する世界を正しく捉えるため、タイムリーなデータを提供することが、その先のグローバルな課題の解決につながっています。

地域から世界への広がり

入省時には、行政評価や行政相談を通じて行政や国民の生活を改善したいという思いで、総務省での仕事を始めましたが、様々な業務経験を通じて、現在は国際統計の分野に携わっています。

国際業務と聞くと距離を感じるかもしれませんが、SDGsのように世界的な活動が地域に根ざして身の回りの環境や国民の生活を改善している取組もあり、地域の行政課題の解決が、国際的な取組と相互につながっているとも実感します。

総務省には、統計分野に限らず様々な分野で国際舞台での活躍の場が広がっており、仕事をする上での魅力の1つだと思います。

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