管区行政評価局から
デジタルの世界に
デジタル行政
デジタル庁
省庁業務サービスグループ主査
坂井 佑帆
管区行政評価局での10年近くの勤務を経て、私は今、デジタル庁にいます。毎日出張だ調査だと地方を駆け巡っていた私が、今は東京で、政府セキュリティの一翼を担うシステムに関する業務に従事しています。変化する情勢に対応し、他の職員がより一層安全に安心して業務に当たれるよう、システムの在り方を検討し実現させていく仕事をしています。
デジタルな仕事は華やかでおしゃれなイメージの一方、その裏側では地道な思考の繰り返しが求められます。もしこうなったらどうなるかと仮定に仮定を重ね、議論と分析を尽くし対応します。それでいて自分が主役ではなく、他の人々が便利に、仕事がしやすいと感じるその喜びのために働いています。
管区行政評価局での業務に思いを馳せて
思えば管区行政評価局での勤務もまた似たような部分がありました。毎回新たな課題に対し、その解決の糸口を探るために仮定を立て、現地に足を運び生の声を聴いて回り、議論を重ね方向性を示す。主役である国民や他機関の人たちの役に立つよう、改善案の提案をする。この経験が今も私の中で息づいているように感じます。
人々の喜びを支える業務にやりがいを感じる人は、ぜひ扉を叩いてみてください。きっと活躍できる場所が待っています。
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