Message

総務審議官からのメッセージ

総務省管区行政評価局を志望する皆さんへ

総務審議官 横田信孝

管区行政評価局のミッション

私たち総務省は、国・地方の行政の基幹的な制度を幅広く担う役所です。管区行政評価局は、その最前線の組織であり、地域に根差した視点から「行政の制度・運営の改善を実現していくこと」を組織のミッションとしています。

我が国の生産年齢人口は、これからの20年で1500万人弱、二割以上が減少すると見込まれます。地方社会経済の疲弊も深刻です。また、災害に強い地域づくりも重要な課題となっています。
こうした中、デジタル・新技術の徹底活用等により、地域社会を活性化しつつ、国・地方を通じた公共サービスの持続可能性を高めていくため、総務省としても、内閣の重要政策「地方創生2.0」等に沿って総力を挙げて取り組んでいるところです。

私たちの管区行政評価局も、行政運営の改善機能を通じて、これら社会課題の解決に貢献していくことが求められています。このため、中核業務たる「行政運営改善調査」や「行政相談」業務を、社会環境・課題・ニーズの変化に応じて充実・展開しているところです。

また今後に向けて、関係府省庁、地方公共団体や地域社会の担い手たちと幅広く連携し、「AI」の活用・地域DXの推進、統計等「データ」の利活用・EBPMの促進、「情報」の適正な取扱いを含めた行政の公正・透明性の向上など、中長期的なヴィジョンで私たちの総合的な対応力の強化を図っていきます。

これらにより、地域社会からより一層評価される存在となり、地域の公共サービスを支える人材をつなぐハブとなっていくことを目指しています。