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電子タグと携帯電話を活用した視覚障がい者のための

公共トイレ音声案内システムに関する調査研究会

（実証実験）

−目次−

　

はじめに

１．視覚障がい者の現状と音声案内のニーズ

	1.1　視覚障がい者の現状	1
	1.2　音声案内の必要性と現行サービスの課題	7

２．公共トイレ音声案内システム

	2.1　トイレ情報音声案内の範囲	8
	2.2　公共トイレ音声案内システムに求められる機能	8
	2.3　電子タグと携帯電話を活用したシステム	9
	2.4　実証実験の体制	11

３．実証実験の概要

	3.1　試験システムの検討	12
	3.2　機器選定	14
	3.3　モニター調査の検討	17
	3.4　モニター調査の概要	19

４．実証実験結果と課題

	4.1　試験システムの動作結果	26
	4.2　モニター調査結果と課題	27
	4.3　調査項目における結果と課題	28

５．実証実験のまとめ

	5.1　課題と解決方策	36
	5.2　課題に対しての解決とアイディア	37

６．今後の可能性

	6.1　システムの構築方法	41
	6.2　提供する情報及び提供方法	47
	6.3　操作性の向上	48
	6.4　トイレの標準化の提案	48

７．実用化に向けて

	7.1　実用化	49
	7.2　標準化への提案	50
	7.3　実用化・標準化に向けて	51

８．むすび	52

資料編

	資料１		委員名簿	53
	資料２		開催経過	55
	資料３		モニター調査実施トイレ	56
	資料４		調査票	66
	資料５		モニター調査結果	69
	資料６		報道（TV放送、新聞記事）	81
	資料７		ユビキタスIDセンター	91

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