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デジタル放送の現状

デジタル放送の現状

(2017年12月調査)

主要事業者 システム サービス開始年 アナログ波停止(予定)年 アナログ跡地利用
米国 各既存放送事業者 ATSC 1998年11月 2009年6月 低出力の免許不要機器に割り当てる計画。700MHz帯を移動体通信事業者に割当て。
英国 BBC、Freeview等 DVB-T 1998年9月 2012年10月 800MHz帯及び2.6GHz帯を移動体通信事業者に割当て。
ドイツ ARD、ZDF、RTL等 DVB-T/DVB-T2※1 2002年11月 2008年11月 470-490MHzを放送に、703-733/758-788MHz及び790-862MHzを移動体通信、モバイル・ブロードバンド・アクセスに割当て。
フランス フランス・テレビジョン、TF1、M6等 DVB-T 2005年3月 2011年11月 800MHz帯をモバイル・ブロードバンドに割当て。2015年11月、700MHzを更にモバイル・ブロードバンド向けに割当て。
中国 CCTV等 DTMB※2 2007年10月 - -
韓国 各既存放送事業者 ATSC 2001年10月 2012年12月末 700MHz帯を国家災難安全通信網20MHz幅、通信40MHz幅、UHD放送30MHz幅に分配。
ブラジル TV Brasil、Rede Globo等 SBTVD-T 2007年12月 2018年12月※3 450MHz帯及び700MHz帯をデジタル・ディバイド解消対策として移動体通信、モバイル・ブロードバンド・アクセスに割当て。
ロシア 第1チャンネル、NTV、VGTRK等 DVB-T 2010年2月 2018年7月(予定) -
インド DD DVB-T2、T2-lite 2003年1月※4 2023年12月末※5 -
日本 各既存放送事業者 ISDB-T 2003年12月 2012年3月※6 新たな放送の展開(マルチメディア放送)、防災などでの活用、移動電話サービス用周波数、より安全な道路交通社会の実現(ITS)等。
  • ※1 DVB-T2への移行を2016年半ばから開始し、2019年半ばまでに完了する予定。
  • ※2 同規格は自主技術に基づく中国独自の規格である。
  • ※3 2016年3月にパイロット地区であるゴイアス州リオヴェルデ市でアナログ放送を終了。これ以降、地域ごとに段階的に停波。2018年12月までにすべての主要都市でアナログ停波を完了。すべての自治体における最終的な移行完了は2023年となる見込み。
  • ※4 セットトップボックス価格が高額であったことと、チャンネルがDDのみだった等の理由により推進計画は挫折。その後、計画が再開、現在推進中。
  • ※5 2017年1月のTRAIによる勧告に基づく。
  • ※6 東日本大震災の被災が顕著であった岩手・宮城・福島の3県以外では2011年7月までアナログ放送が実施された。
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