■作業名 | 内部管理業務:庶務事務 個別課題の解決方策効果測定 | |
■日時 | 平成18年2月2日(木) 13:00 〜 15:00 |
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■場所 | 川口市役所 青木分室、 川口市役所本庁二階 情報政策課 |
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■参加者 | 職員: 情報政策課 川田主任、春原主事 |
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企業: 大和総研 吉原、堀井、富士通蛯子 日本電気 渡辺 |
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■使った資料 |
1.説明資料
2.業務流れ図(現行) |
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■概要 | ||
【作業の目標】
【当日の流れ】13:00〜13:30 効果測定作業についての説明(15分) 【作業内容】(1)対象業務と効果測定箇所の検討、決定作業個別課題解決の対象とした対象業務の現状を定量的に計測するにあたり、1/31作成の業務流れ図(現行)に沿って手順及び計測する箇所を決めました。届出については書式を庁内イントラネットからダウンロードした白紙に記入します。計測について職員自ら通常行っているとおりに届出を作成し、その時間を計測することとしました。通常ならば届出を記入している間に電話等他の作業が入りますが、他の職員の協力により届出者が専念できる環境としました。庶務担当による時間外勤務については、時間外勤務命令及び報告書を提出するため、各担当者に対して提出期限などを知らせるメールを送付していること、月初には他に手当支給等の作業があり、作業負担が大きいことがわかりました。また、計測対象以外の作業としてメール作成・発信には約5分、内容確認に15分、提出に際しての職員番号順への並びかえ、職員番号の抜けや誤記の修正などに15分かかることを確認しました。さらに、時間外勤務命令及び報告書は原本を職員課へ提出しているため、スキャナにて控えをとっています。 (2)効果測定作業
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■成果物 | ||
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■ポイント | ||
【作業を実施して気付いた点】
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■他の作業日誌 |