四国総合通信局：平成23年報道資料／地デジ完全移行に向けた最終段階の取組≪アナログ放送終了まであと1か月≫

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平成２３年６月２３日

四国総合通信局

地デジ完全移行に向けた最終段階の取組
≪アナログ放送終了まであと1か月≫

　地上デジタル放送への完全移行（平成２３年７月２４日のアナログ放送終了）まで残り１か月となりました。

　四国総合通信局（局長：関啓一郎（せきけいいちろう））では、まだご準備ができていない世帯等への勧奨を強化していくこととしています。

　視聴者の皆様におかれましては、円滑に地上デジタル放送をご覧いただくため、地デジ化の確認と１日も早いご準備をお願いします。

◆最終段階での取組（別紙１参照）

１周知広報

２最終段階での相談体制

３地デジ対応の相談窓口

◆地デジ送受信環境の整備（別紙２参照）

１地上デジタル放送中継局の整備

２受信環境の整備

　(1) 新たな難視地区対策
　(2) 辺地共聴施設
　(3) 集合住宅共聴施設
　(4) 受信障害対策共聴施設
　(5) 地域固有の課題（徳島県、愛媛県）

３受信機の普及

　(1) 地デジ対応受信機の普及状況
　(2) チューナー支援(NHK受信料全額免除世帯、市町村民税非課税世帯)

【別紙１】 PDF形式/新規ウィンドウ最終段階での取組【PDF(Acrobat)形式（2011062301_1_1.pdf/392KB）】

【別紙２】 PDF形式/新規ウィンドウ地デジ送受信環境の整備【PDF(Acrobat)形式（2011062301_2.pdf/1,479KB）】

【参考資料１】 PDF形式/新規ウィンドウ地デジ臨時相談コーナー設置日時・場所【PDF(Acrobat)形式（2011062301_3.pdf/82KB）】

【参考資料２】ご相談窓口（掲載終了）

※ PDF(Acrobat)形式ファイルの無料閲覧ソフトが必要な方はこちら ≫

（連絡先）

四国総合通信局情報通信部放送課

担当：伊藤調整官、吉岡課長、金子課長補佐、
丸岡受信障害対策官、小松上席電波検査官

電話：０８９－９３６－５０３７

ファックス：０８９－９３６－５０１４

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