本ページでは、デジタル空間での特性を理解し、新たな課題にも対処できるICTリテラシーについて、最新の事例も用いながら
世代別(青少年向け、保護者向け、シニア向け)の特徴を踏まえて紹介しています。ぜひご活用ください。
ICTリテラシーがレベル3に到達しているかをチェックするため、実戦形式の確認問題を掲載しています。
教材での学習成果を確認するとともに、問題・解説を通して、より理解を深めるためにご活用ください。
本教材を活用して講座を開催される方や、教材制作をされる方に向けて、「リテラシー全体像の解説書」及び、各世代別の「講師用ガイドライン」をご用意しています。
「リテラシー全体像の解説書」では、リテラシー教育の担い手のみなさまに、リテラシー教育を通じて身につけるべき能力や到達レベルを解説していますので、講座や教材制作の前に、ぜひご一読ください。
また、「講師用ガイドライン」では、各スライドで話す内容を詳細に記載し、読み上げることで講座を実施できるようにしていますので、ご活用ください。また、講座の実施時間や進め方などに応じて内容を編集していただけるよう、
教材、講師用ガイドラインのいずれもパワーポイント形式でのダウンロードが可能となっています。
<啓発教育教材等のご利用にあたって>
本教材をご使用の際は、下記連絡先まで事前にご連絡いただきますよう、お願いいたします。
※担当者より、実施講座の概要や資料編集の有無等をご確認させていただきます。
○連絡先
総務省 情報流通行政局 情報流通振興課
電話:03-5253-5743(直通) e-mail:kyoiku_atmark_ml.soumu.go.jp
(スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には「@」に変更してください。)