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ネットの時代におけるデマやフェイクニュース等の不確かな情報

ネット上には、人を混乱させるためにわざと流されたデマ情報も。
身近な医療・健康情報うわさ話ゴシップネタなどにも、間違った情報があります!

どのようなメディアでも、間違った情報が流布されることはあり得ます。
特にSNSの場合、誰もが容易に情報発信できることから、正しくない情報もたくさんあります。中には、騒ぎを起こすことが目的で発信されたデマも。目にした情報をうのみにせず、正確性が判断できない場合には安易に情報を投稿・拡散しないことが大切です。

確認方法

  • 他の情報と比べてみる

    ネット検索し、複数の情報を読み比べましょう。本や新聞など、ネット以外で調べるのもお勧めです。

  • 情報の発信元を確かめる

    発信元が明らかであっても、信頼できる人なのか、 信頼できるWebサイトなのかを確認しましょう。

  • その情報はいつ頃書かれたものか確かめる

    元の情報が古いものだった場合、現在とは状況が 異なるかもしれないので、注意しましょう。

  • 一次情報を確かめる

    その情報が引用や伝聞だった場合は、元になった オリジナルの情報源を探して確かめてみましょう。

日本におけるフェイクニュースの実態

  • フェイクニュース等の用語の認知状況

    「フェイクニュース」という用語について知っている人は全体の約8割。
    一方で、「ディープフェイク」や、ファクトチェックという用語を知っている人は全体の約2割。

    ・フェイクニュース
    定まった定義はないが、何らかの利益を得ることや意図的に騙すことを目的としたいわゆる「偽情報」や、単に誤った情報である「誤情報」や「デマ」などを広く指すもの
    ・ディープフェイク(Deepfake)
    AI 技術や機械学習の技術を悪用して作り出された偽の映像
    ・ファクトチェック
    偽情報に対抗するために、情報の真偽を検証する活動のこと
  • フェイクニュースを見分ける自信

    フェイクニュースを見分ける自信について、全体では、「自信がない」人が約4割。全ての年代において「自信がない」が「自信がある」を上回った。

    フェイクニュースを見かける頻度

    SNSやブログなどでフェイクニュースをみかけた頻度が「週1回以上」となったのは全体の約3割。

  • 見たことのあるフェイクニュースのジャンル

    見たことのあるフェイクニュースのジャンルについては、「スポーツ・芸能・文化」(43%)、「社会・事件」(38.3%)、「生活・健康」(26%)、「災害」(25.3%)の順に多かった。

    フェイクニュースに接することが多いと思う情報源

    フェイクニュースに接することが多いと思う情報源について、「SNS」が全体で約6割であり、全ての年代において最も高かった。

  • フェイクニュースの拡散経験・拡散手段

    全体では、「拡散したことはない」人が約7割と最も高い。
    一方で、全体の約15%が「拡散した経験がある」と回答。若い年代ほど「拡散した経験がある」と回答した割合が高い傾向が見られた。
    拡散手段をみると、「インターネットでは拡散しなかったが、家族や知人に直接会って話したことがある」、「Facebookのシェアや、Twitterのリツイートを行ったことがある」が高かった。

  • フェイクニュース拡散後にとった行動

    フェイクニュースを拡散してしまったと気づいた後、ほとんどの人が訂正をしていた。
    訂正方法は、「直接伝えた家族や知人に対し、情報が間違っていたことを伝えた」、「Facebookのシェアや、Twitterでのリツイートを解除したり、SNSやブログ上の投稿を削除した」、「SNSやブログ上で、自分が拡散投稿した情報が間違っていたことを知らせる情報を新たに投稿した」の順に多かった。
    一方で、「情報が間違いであることに気づきつつ、様々な方法で情報をもっと拡散した」 、「情報が間違いであったことに気づいたが、何もしなかった」人も存在した。

総務省のインターネット上のフェイクニュースや偽情報への対策の詳細
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/ihoyugai_05.html

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