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平成21年版 情報通信白書 資料編
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操作方法
データ
データ1 日本の産業別名目国内生産額の推移
データ2 日本の産業別名目GDPの推移
データ3 日本の産業別実質国内生産額の推移
データ4 日本の産業別実質GDPの推移
データ5 日本の産業別雇用者数の推移
データ6 日本の情報通信産業の部門別名目国内生産額の推移
データ7 日本の情報通信産業の部門別実質国内生産額の推移
データ8 日本の情報通信産業の部門別名目GDPの推移
データ9 日本の情報通信産業の部門別実質GDPの推移
データ10 日本の情報通信産業の部門別雇用者数の推移
データ11 日本の実質情報化投資額の推移
データ12 日本の実質情報通信資本ストックの推移
付注
付注1 情報資本と労働の代替・補完関係の推計
付注2 人的資本・社会関係資本と経済成長との関係の推計
付注3 情報通信産業連関表における情報通信産業の部門分類について
付注4 情報通信産業におけるレイヤー別の市場規模推計の出典
付注5 情報通信基盤ランキングについて
付注6 ICT関連動向の国際比較調査概要
付注7 情報通信の「利活用」10分野における具体的な情報通信システム・サービスの事例
付注8 情報通信の「安心」10分野における具体的な個別課題の事例
付注9 中長期的な経済予測シミュレーションの手法について
付注10 「情報化シフトの効果:産業連関表によるアプローチ」における推計手順
付注11 景気拡大期における民間投資の経済成長への寄与
付注12 国民の安心・安全な情報通信利用に対する意識調査について
付注13 企業の安心・安全な情報通信利用に対する意識調査について
付注14 「つながり力」の作成方法
用語解説
参考文献
「みんなでつくる情報通信白書コンテスト」表紙絵部門受賞者
「みんなでつくる情報通信白書コンテスト」表紙絵部門受賞者
最優秀賞(表紙絵)
加藤 マリさん(香川県立高松工芸高等学校デザイン科2年(当時)・香川県高松市)
コメント
パソコンやラジオ、ケイタイなどで世界中のどんな人でも知り合いになれ、仲よくなれることを伝えたくて書きました。パソコンで民族衣装を調べて国のカラーが強いものにしました。
優秀賞(裏表紙)
杖谷 美彩さん(鹿児島県指宿市立南指宿中学校2年(当時)・鹿児島県指宿市)
コメント
田舎のおじいちゃんとおばあちゃんが農作業の休憩中に携帯で孫たちとテレビ電話をしているところです。
佳作(中表紙)
小原 優汰さん(岡山県倉敷市立豊洲小学校6年(当時)・岡山県倉敷市)
コメント
ITで世界はつながる
白石 袈裟夫さん(無職・東京都北区)
コメント
情報通信の発展と未来像。デジタルで広がる人のつながりを情報通信分野についての関心を高めるとともに、新たな生活環境や未来の姿を幅広く一般の生活者にも理解され分かりやすく伝える姿で表現し制作意図と致します。
神内 美里さん(香川県立高松工芸高等学校(当時)・香川県高松市)
コメント
デジタルで人と人とがつながっている、ということを表現するために、全て一本の線でつながっている構成にしました。また、線の太さや手の大きさを変えて、一本の線でも遠近感がでるよう工夫しました。
峰岸 美和さん(群馬県高崎市立箕郷中学校2年(当時)・群馬県高崎市)
コメント
遠くにいても身近にいるようなかんじ。メールや電話で元気づけられたり勇気づけられたり……どんなときでも人とつながっていられるそんなしあわせいっぱいの絵です。
※学校及び学年は応募当時のもの
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