―速報のため事後修正の可能性あり―
独立行政法人評価分科会(平成
|
○ | 役員の退職金に係る業績勘案率について |
○ | 各府省独立行政法人評価委員会の役員の退職金に係る業績勘案率(案)について (財務省、文部科学省) |
○ | ワーキング・グループで既に十分な審議はされているだろうが、業績勘案率決定の根拠が分科会の資料では見えない。分科会の場で、当該役員の在任期間に、独立行政法人の業績がどう変わったかといった資料を示すことはできないか。 |
○ | 業績勘案率については、もう少し具体的かつ定量的な基準を作っていくことが必要ではないか。 |
○ | 業務の評価に当たっては、理事長・理事・監事といった役員に対してどのような目標を与え、どのような点に着目して評価を行うかということを事前に主務省から示すことこそ徹底すべき。企業では評価する側、される側があらかじめ相互に了解することは当然の前提。 |
事務局から、今後の日程等について報告があった。 |