会議資料・開催案内等

―速報のため事後修正の可能性あり―

出席者

（	委員）
	大橋洋治委員長、富田俊基独立行政法人評価分科会長、樫谷隆夫、新村保子の各委員縣公一郎、阿曽沼元博、井上光昭、梅里良正、岡本義朗、梶川融、河村小百合、黒川行治、黒田壽二、櫻井通晴、鈴木豊、松田美幸、宮本幸始の各臨時委員
（	総務省）
	菅総務大臣
（	事務局）
	関行政評価局長、伊藤官房審議官、白岩評価監視官、清水評価監視官、吉田政策評価審議室長、岩田調査官

　配付資料

○	独立行政法人の中期目標期間終了時の見直し及び業務実績評価に関する当面の取組方針（案）（概要、委員長談話、本文）(PDF)

　会議経過

(1)

　菅総務大臣より挨拶が行われた。

(2)

　大橋委員長から臨時委員の異動についての紹介等が行われた

(3)

　事務局から、「独立行政法人の中期目標期間終了時の見直し及び業務実績評価に関する当面の取組方針（案）」について説明が行われ、その後審議が行われた。その結果、案のとおり決定された。
意見等の概要は以下のとおり。

○	当委員会は、国民の強い期待に応えるべく中期目標期間終了時の見直しで大きな成果を挙げてきているが、一部の法人による不祥事をきっかけとして、独立行政法人制度全体に対する国民の目が非常に厳しいものになっているのが現状。こうした状況や「経済財政改革の基本方針2007」で求められている事項も踏まえつつ、より一層厳しい見直しをすることが必要。

（以上）

（文責：総務省行政評価局総務課）