総務省トップ > 広報・報道 > 報道資料一覧 > 「政府共通プラットフォーム」の運用を開始

報道資料

平成25年3月18日

「政府共通プラットフォーム」の運用を開始

― 政府情報システムのクラウド化へ ―
 これまで、各府省が情報システムの基盤(※1)を別々に整備し、運用・監視業務、情報セキュリティ対策を別々に実施している状況に対し、総務省ではクラウド・コンピューティング技術(※2)の活用により、通信ネットワークを介して政府全体でこれらを共有化する“政府共通プラットフォーム” の整備を進めてきましたが、この度、平成25年3月18日から運用を開始しました。
 政府情報システムについては、今後、順次同プラットフォームを利用(クラウド化)し、統合・集約化していくことにより、運用コストの削減や情報セキュリティ対策の向上に寄与するよう、クラウド化を推進して参ります。
※1 ハードウェア、基本的なソフトウェア(OS・ミドルウェア)、施設(データセンタ)等情報システムの稼働に必要な資源をいいます。
※2 一元管理されたコンピュータ資源を通信ネットワーク経由で利用することにより、システム開発、管理及び運用の効率化を図る技術です。

1 経過

○「デジタル新時代に向けた新たな戦略〜三か年緊急プラン〜」(平成21年4月9日IT戦略本部決定)において、効率的かつ柔軟でセキュアなシステム構築、開発・運用コストの削減及び業務の共通化を図るための「霞が関クラウド(仮称)」を構想化(政府共通プラットフォームは、これを具体化したもの)
○「政府情報システムの整備の在り方に関する研究会」において、構想の実現に向けた外部有識者による検討を実施(21年6月〜22年3月)(URL:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/system_seibi/index.html
○設計・構築作業の実施(23年9月〜25年3月)

2 概念図

別添PDFのとおり。
連絡先
行政管理局 行政情報システム企画課
担当:大平課長補佐、小川課長補佐、横山
TEL:03-5253-5340,6084
FAX:03-5253-5346

ページトップへ戻る