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報道資料

平成23年3月31日

我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算

2010年11月時点の集計結果の公表
 総務省は、我が国のインターネットにおけるトラヒック(通信量)の実態を把握するため、インターネットサービスプロバイダ(ISP)6社(注1)及び研究者(注2)の協力を得て、2010年11月時点のトラヒックの集計・試算を行い、今般その結果を別添PDFのとおり取りまとめました。

主なポイント

・2010年11月時点の我が国のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラヒックは、推定で約1.71T(テラ)(注3)bpsであり、この1年間で約1.3倍(25.4%増)となりました。

・他方、ブロードバンドサービス契約者の総アップロードトラヒックは、推定で約896.5Gbpsであり、集計以来、初めて減少した前回調査結果から転じて、半年間で2.8%増となりました。なお、1年前との比較では5.0%減となっています。

・2009年5月以降、総トラヒックの伸びが協力ISP6社のトラヒックの伸びを上回っています。これは総トラヒックの推計に利用している協力ISP6社の主要IXにおけるシェアが低下傾向にあるからですが、総務省ではその要因についても分析を進めてまいります。

注1:「インターネットイニシアティブ(IIJ)」、「NTTコミュニケーションズ」、「ケイ・オプティコム」、「KDDI」、「ソフトバンクBB」、「ソフトバンクテレコム」のISP6社6ネットワーク
注2:江ア浩東京大学教授、加藤朗慶應義塾大学教授、長健二朗IIJ研究員、福田健介国立情報学研究所准教授及び関谷勇司東京大学講師
注3:1T(テラ)(10の12乗)=1000G(ギガ) 

その他

 今般の報道発表にかかる集計値については、情報通信統計データベース(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010108.xls)に掲載します。

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連絡先
総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課
担当:田邉課長補佐、鵜飼主査、齋藤主査
電話:03−5253−5853
FAX:03−5253−5855

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