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報道資料

平成27年3月12日

ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件

―情報通信審議会への諮問―
 総務省は、本日、「ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件」について、情報通信審議会(会長:西田 厚聰 株式会社東芝 相談役)へ別紙1PDFのとおり諮問しました。

1 諮問の概要

 我が国の産業が抱える様々な課題を解決し、国際競争力を高めるためには、ロボットの積極的活用が有効であり、「日本再興戦略」改訂2014(平成26年6月24日閣議決定)において、ロボット革命の実現が提言され、これに基づき設立されたロボット革命実現会議において、ロボット新戦略(平成27年1月23日策定)が策定されたところです。
 ロボットにおける電波利用については、これまで、その用途(画像伝送、データ伝送、操縦コマンド等)に対して汎用的に使用可能な無線システムを活用して運用されてきました。しかしながら、様々な分野におけるロボットの活用可能性が注目を集める中で、今後のロボットにおける電波利用の高度化のニーズに応えるため、その要求条件、運用形態等を考慮に入れつつ、使用可能周波数の拡大等の電波利用に係る環境整備について、技術的な検討を行う必要があります。
 このため、ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件について諮問を行いました。なお、参考資料は別紙2PDFのとおりです。

2 審議事項

 ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件について審議が行われます。

3 答申を希望する時期

 平成28年3月頃

4 今後の予定

 答申を受けた際には、速やかに関係規定の整備を行う予定です。
連絡先
総務省 総合通信基盤局 電波部 電波政策課
担当:星野周波数調整官、大江係長
電話: 03-5253-5875
FAX: 03-5253-5940
E-mail:robot_denpa_atmark_soumu.go.jp

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